暁の軌跡をやってみた1120(対決 その6)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

《戦争卿》ことアーサーは リーヴと話しますが、

これは時間稼ぎを行っているようです

 

それと、人形兵器と何人かが

ここにいないのも気になります

 

リーヴはこの奥でビーコンをセットしているのでは

と読みます

 

すぐに行動するよう指示を出しましたが、

アイリに止められてしまいました

 



対アイリ戦

 

アーサー

「アイリさん

まずは死なない程度にいたぶるんですよ?」

 

アイリ

「今の私にそんな無茶なことを仰るなんて・・・

期待に応えられますかね~(音符)」

 

画面が揺れます

 

ナハト

「・・・・・・アイリッ!!」

 

オルソン

「・・・・・・」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ アイリ・アドラー
・ プレードファング
・ ナイトメアファング

それぞれ1体ずつです

 

簡単に勝ててしまいましたが・・・

 

そして会話モードになります

 

アイリに一方的にやられた様子

 

クロエ

「かはっ・・・!!

はあっ、はあっ、はあっ・・・!」

 

ロナード

「クソッ・・・

ま、まるで歯が立たねえ」

 



《戦争卿》に問う

 

ナハト

「な、なぜなんだ・・・」

「巨大魔獣・・・ヨルムンガルド・・・振動発生装置・・・

そんな優れた技術を持っていながら・・・」

「なぜ世の中の役に立とうとしない・・・?」

 

アーサー

「やだなぁ!

世の中のためですよ!」

「だって膨大なセプチウムを

瞬時に掘り出すんですからね!」

 

この理屈には到底納得いかず

 

リーヴ

「レミフェリアを犠牲にして

何が世の中のためよ!!」

「あなたの故郷も溶岩流に飲み込まれてしまうのは

わかっているでしょう!?」

「この国をノーザンブリアのようにしたいの!?」

 

アーサー

「ああ・・・あの光景も美しいですよね?

ぜひ次の研究テーマにでも--」

 

直接《戦争卿》に攻撃!

 

ロナード

「ふっ・・・ざけんな!」

 

アーサー

「おっと!」

 

「ロナードはアーサーに殴り掛かったが

アイリの切り返しにもんどりをうった」

 

アイリに阻まれ、さらにダメージ

 

ロナード

「ぐふっ・・・

ぐううっ・・・」

 

ノア

「ロナード!」

 

アーサー

「まだまだ元気ですね?」

 

クロエ

「あ、当たり前です・・・!」

 



試験班にはもう手がない

 

ナハト

「みんな・・・立つんだ!

あいつをここで止めなければ・・・!」

 

リーヴ

「くっ・・・まだ・・・これからよ!」

 

ノア

「ナハト君、クロエ君・・・リーヴ君・・・!

何か手は・・・」

 

突然、オルソンからの指示?

 

オルソン

「--ノア君、動くんじゃない」

 

ノア

「っ・・・!」

 

オルソン

「(まだだ まだ動くんじゃない)」

 

試験班もここまでか

 

アーサー

「さてと・・・」

「また追いかけられても面倒なので

ここで死んでもらいましょうか」

 

アイリ

「やっと・・・やっとこの時がきましたね」

 

ナハト

「くっ・・・!

アイリ・・・!!」

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