ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ナハトたちは サーシャは濡れ衣だと判断しますが、
まだ真相はわからず・・・です
新クエスト 「エルフェンテック社の危機(3)」に突入です
IBCビルのエルフェンテック社に戻りました
ナハト
「サーシャさんの手がかりがないか、
一応、会社に戻ってきてはみたが・・・」
クロエ
「社員の人たちも心配ですよね」
リーヴ
「ジェロームおじ様に頼んでは来たけど、
そうホイホイと会社を移れないでしょうし・・・」
「ナハトたちはフロア内を覗いてみた」
ホガース支店長 登場顔グラ付きです
メガネをかけていて、笑顔のオッサンです
この人だれだっけ？
支店長なんていましたっけ？
ホガース支店長
「エルフェンテック社専務、改め！
ジェローム社クロスベル支店、ホガース支店長！」
なにそれ？
いつのまにか人事が変わったの？
今度は プレストン営業部長登場 顔グラ付き
この人も メガネの笑顔オッサンです
プレストン営業部長
「エルフェンテック社専務、改め！
ジェローム社クロスベル支店、プレストン営業部長！」
あれ、この人も専務？
たしか、どっちかが常務でしたよね
プレストン／ホガース
「我ら二人、ジェローム伯爵閣下に忠誠を誓いまぁす！」
ジェローム伯爵、顔グラ付きで登場 笑顔です
ジェローム伯爵
「ええ、これからよろしくお願いしますね」
こんな社員、いらないような・・・
ナハト
「すげぇ・・・あのオッサンども、
1日もたたずに裏切りやがった」
クロエ
「しょ、職業選択の自由ですから・・・」
ロナード
「アレがウチの元司令と元局長だと思うと、
泣けてくらあ・・・」
もしかして、零碧で出てた人？
リーヴが雇っていたのは、実は有名人？
プレストン／ホガースを 調べてみました
プレストン司令 ： 零の軌跡では警備隊のトップだった人物
彼が装甲車の鍵をなくすという、サブイベントもありましたね
グノーシスを栄養剤と思い、警備隊員に投与しまって 解任されたようです
ホガース局長 ： 零の軌跡では警察のトップだった人物
彼は ルバーチェとの関係がバレてしまって 解任されたようです
２人とも 零の軌跡では、名前は出てません
リーヴの下では、ただの無能キャラに見えますが、結構な悪党ですね
この２人の掌返しは （逆に）感心します
ホガース支店長
「いや、ホント あんな小娘に
アゴで使われるのは我慢ならなかったねえ」
プレストン営業部長
「全くです どこの馬の骨か知りませんが
我々オトナに向かって偉そうに！」
“馬の骨” とは、いい前フリをしてきましたね
いや、正体は明かさないでしょうね
プレストン営業部長
「その挙句、会社のミラを秘書に
持ち逃げされるんですから、間抜けですよねえ～」
ホガース支店長
「まっ、所詮お子様に会社経営は
無理ってことだよねえ～」
プレストン営業部長
「はははっ、全くもってその通り！」
プレストン／ホガース
「あーはっはっはっはっは！」
本人が目の前に いるんでしょ？ ありえない・・・
リーヴ
「ギギギ、あの無能ども・・・！
後で覚えておきなさいよっ！」
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