暁の軌跡をやってみた903(二度目の夜 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ミスターホワイトは、《戦争卿》のついて

存在だけは知っているようです

 

それ以外に、街の様子なども教えてもらいました

 

そしてなぜかロナードはミスターホワイトに

アパートの鍵を預けます

 

そんな中、《戦争卿》からの声明があります

 

「公都に留まることをお勧めする」

だそうです

 



アーデントは封鎖状態

 

中年男性

「まったく、公都警察は何をしてんだ!」

 

若い女性

「お父さん、だからいったじゃない

昨日のうちに逃げようって」

 

中年男性

「俺はアーデントで生まれ育ったんだぞ!

どこに行けばいいっていうんだ!」

 

若い女性は街を出る?

 

若い女性

「もうっ、頑固なんだから!

私は行くからね」

 

中年男性

「ああ、どこへでも行っちまえ

この親不孝者!」

 

止めに入ったナハトを止める?

 

画面が揺れます

 

ナハト

「ダメだ!

街の外は・・・」

 

ロナード

「(よせ、ナハト・・・!)」

「(街の門には公都警察がいるはずだ)」

 

ナハト

「(ここで魔獣の群れのことが広まったら

不安はもっと広がるか・・・)」

「(安心しろと言っても、根拠がなければ

ますます不安にさせてしまう)」

 

ミスターホワイトともお別れ

 

ミスターホワイト

「俺もそろそろ行きますわ・・・」

 

ロナード

「ああ、とにかく身の安全を第一にな

彼女を守ってやれよ」

 

ミスターホワイト

「ありがとう、あんたらもね

アパートの鍵も有効活用させてもらうよ」

 

ナハト

「よし、俺たちも急いでギルドに戻ろう

公宮の情報も入っているかもしれない」

 

ロナード

「ああ

今夜も忙しくなりそうだな--」

 



新たな問題発生

 

背景が真っ暗になります

 

ロナード

「ん・・・なんだ?」

 

ナハト

「ああ・・・なにか起きたようだが・・・」

 

丘の上で何かが起きている?

 

ロナード

「あれか!

南の丘の上を見ろ!」

 

「ロナードが指をさした先--

丘の上一帯が暗闇に包まれていた」

 

ロナード

「あそこはホテルや発着場がある辺りだが・・・」

 

これも《戦争卿》の仕業か?

 

ロナード

「建物すべての照明が消えている・・・

こんなことまでできるのか!?」

 

ナハト

「まさか・・・導力の停止か!?」

 

ロナード1人で調査へ

 

ロナード

「俺が様子を見てくる

ナハト、お前はギルドへ向かえ!」

 

ナハト

「わかった、気をつけろよ!

すぐに応援を呼ぶ」

 

ここで 一旦終了です

 



導力停止現象の対処

 

背景はギルドの室内です

 

ナハト

「みんな、いるか?」

 

クロエ

「お帰りなさい、ナハト!

リーヴさんもこちらに向かっています」

 

ノア

「あれっ?

ロナードは一緒じゃないの?」

 

導力が停止していることを報告

 

ナハト

「ロナードは丘の上の地域の様子を見に行った

あの辺り一帯、導力が停止しているようなんだ」

 

カタリナ

「なんですって!?

一体どういうこと?」

 

ナハト

「ついさっき、

一瞬であの辺りの照明が消えてしまったんです」

 

カタリナ

「ただでさえ不安な夜なのに

追い打ちをかけてくるわね・・・」

「公都警察と情報共有をしておくわ」

 

ノアは行ってくると言います

 

ノア

「ボク、ちょっと行ってくる

ランタンやロウソクを配ってくるよ!」

 

クロエ

「待って、ノア君

ひとりじゃ危ないですよ!」

コメント

タイトルとURLをコピーしました