暁の軌跡をやってみた1109(追撃 その5)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ナハトたちは《戦争卿》がいると思われる、

マグマだまりへ向かうことになりました

 

道案内に ロマとサミも同行してもらいます

サミは《戦争卿》を許せない感じですが・・・

 

出発前にベリンナと準備をするようです

 



薬のばあさんから提供

 

エイヤの集会所へ

 

背景は大きな家の室内です

 

薬のばあさん

「ほれ、これも持っていけ!」

 

ノア

「うんうん」

 

たくさんの薬を頂けます

 

薬のばあさん

「あとこっちは身体が

しびれたときの緩和剤じゃ」

 

ノア

「ありがとう!」

 

クロエ

「あわわわ・・・

荷物がいっぱいです」

 

さらに薬を渡そうとします

 

薬のばあさん

「いやいや、まだじゃ」

「マグマの熱には身体を冷やすキノコが

いいんじゃが・・・」

「なんだい!

長の家に備蓄はないのか!」

「ううむ・・・あたしんとこの備蓄庫も

ぺしゃんこになっちまったしのう」

 

クロエ

「で、でももう荷物はいっぱいですから」

 

もう持てないぐらいになります

 

薬のばあさん

「まだ大丈夫じゃろう?」

「そうそう 休憩するときのために

魔獣避けの薬を持っていきな」

「マグマだまりの連中なら

これで十分じゃろう」

 

クロエ

「あ、ありがとうございます

でも荷物がもう・・・」

 



クロエの荷物は多すぎ?

 

画面が揺れます

 

薬のばあさん

「マグマだまりを

舐めてはいかんっ!」

「だいたい、お前さんは余計な荷物が多すぎる!」

 

ノアも参加して荷物検査

 

薬のばあさん

「予備の武器なんぞ持ってったって

バテるだけじゃろ!」

「下着の替えもいらん!

3日くらい着替えんでも死にゃあせんわ」

 

ノア

「ふむふむ・・・

この食べかけのパンもいらないんじゃない?」

 

クロエの恥ずかしい荷物まで・・・

 

薬のばあさん

「本なんざ置いてけ!

なになに・・・『逆引き告白アドバイス』?」

 

クロエ

「あわわわっ!!

ふ、2人とも、ちょっと待って・・・」

 

薬のばあさん

「あたしも付いていきたいくらいだがね

火傷した者の手当をせんとな」

 



そろそろ出発ですがまだ何か

 

ロマ

「ばあさん、まだかい?

もう出発しないと・・・あれ?」

 

薬のばあさん

「ばあさんって言うんじゃないよ!

ま、大体いいじゃろう」

 

ロマに何か用があるようです

 

薬のばあさん

「そうじゃ、ロマ

お前とサミが先導するんじゃったな?」

 

ロマ

「うん そうだけど?」

 

薬のばあさん

「野暮用じゃ

ちょっとこっちに来な」

 

ロマ

「ん・・・?」

 

今度こそ準備完了、出発へ

 

ロナード

「おおーい

クロエ、ノア出発するぞ!」

 

クロエ

「はい!

準備できました」

 

ノア

「オッケ~!」

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