暁の軌跡をやってみた993(ヨルムンガルドの謎 その5)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

飛行船基地のデータは 全て明らかになりました

 

ノアが知っていた『森の歌』が

鍵になっていたようです

 

これでヨルムンガルドの制御が可能となり、

反撃への手段となりそうです

 



油断はできない?

 

ラッセル博士

「それでもチャンスは一度しかないじゃろう

万全な状態で臨まなければ」

 

ラッセル博士は心配・・・

 

ラッセル博士

「このままアドバンテージを

維持できるとよいのじゃが・・・」

 

ナハト

「ラッセル博士

気になることでもあるんですか?」

 

ラッセル博士

「うむ・・・君たちが持ち帰ったデータは

すべて解析できたのじゃが--」

 

すべて明らかになっていません

 

ラッセル博士

「それでもなお、ヨルムンガルドの船体には

不可解な構造があるのじゃ」

 

ロナード

「えっ、まだ秘密があるって言うんですか?」

 

ラッセル博士

「おそらく様々な状況に応じて改装できるよう

設計されたものじゃろう」

 

まだ何かあると考えるべき?

 

ライトナー(通信)

「まだ奥の手がある可能性だけは

念頭に入れておいたほうがいいだろう」

 

ナハト

「奥の手・・・か」

 



オルソンはなぜ協力を?

 

また背景が変わり本が多い部屋です

 

アルトについて教えてくれます

 

オルソン

「あの男--

アルトはいつも先を視ている」

「彼はあらゆる事象の先を見据え、

その道筋の先々に駒を配置している」

「彼の計画を知ったところで、

動き出す頃には次の一手が襲ってくる」

 

“鍵”も教えてくれました

 

背景は元の仮設工房に戻ります

 

ナハト

「オルソンは、俺たちにこの秘密が

破られるようにヒントを与えた・・・」

「何故そんなことを・・・

奴の真意は何なんだ?」

 

ロナード

「《戦争卿》の裏をかいたのは

確かなんじゃないのか?」

「オルソンの思惑通りに誘導されたって

可能性はあるけどな」

 



やるべきことは変わらない

 

クロエ

「まぁまぁ、今からあれこれ考えていても

始まらないですよ!」

 

クロエが檄を飛ばします

 

クロエ

「予想外のことが起きたとしても

私たちなら切り抜けられます!」

 

リーヴ

「そうね

判断を誤らなければいいのよ」

 

ナハト

「みんな・・・」

 

試験班はひとつに

 

ナハト

「そうだな」

「オルソンの動きには注意すべきだが

今は《戦争卿》を止めるのが先決だ」

「クロエの言う通り、

俺たちならそれができるはずだ!」

 

ロナード

「ああっ!

気合入れてくぜ!」

 

リーヴ

「首尾は整ったわ」

 

クロエ

「はい!

試験班の底力、みせつけちゃいましょう!」

 

これでメインクエスト、

「ヨルムンガルドの謎」は終了です

 

次はサブクエスト「公宮の避難支援」です

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