暁の軌跡をやってみた886(物資運搬の護衛)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

依頼内容:

サンド海道で物資を運搬中の導力社
魔獣に囲まれていると連絡があったわ
至急、護衛に向かってくれるかしら?

導力車ですね

 



まずはカタリナからの説明

 

背景はギルドの室内です

 

ナハト

「ただいま戻りました

カタリナさん報告が--」

 

カタリナ

「ああ、ちょうどよかったわ!

急ぎの依頼を頼めるかしら?」

 

クロエ

「あ、はい!

何かあったんですか?」

 

すぐに向かわなければ危険な状態

 

カタリナ

「サンド海道で物資を運搬中の導力車が

魔獣に囲まれているとの連絡が入ったの!」

 

ナハト

「サンド海道でも魔獣が!?」

 

ロナード

「こっちは人の命がかかってる

先に片付けるぞ!」

 

カタリナ

「お願いね!

・・・あ、それで報告って?」

 

先程見た不思議な魔獣の話

 

ロナード

「アーデント東側の森で魔獣の群れに遭遇しました

数はざっと40から50」

 

カタリナ

「どうしてそんなに・・・?」

 

ナハト

「今のところ公都に向かってはいません

ジリアンさんがエインセル号で観測を続けています」

 

今はサンド海道のほうを優先

 

カタリナ

「わかったわ

詳しくはジリアンさんに導力通信で確認するわね」

「悪いけれど、次の現場に急行してちょうだい!

場所はサンド海道の中間点付近よ」

 

ナハト

「了解しました!」

 



遊撃士候補のアノ人

 

背景が変わり、山道の入り口です

 

「ナハトたちは新たに魔獣が出没したとされる

サンド海道に向かった」

 

目的地に到着

 

ナハト

「道が内陸に差しかかるところ・・・

もうすぐだな」

 

ノア

「あっ・・・導力車が見えたよ

あれかな?」

 

すでに魔獣の群れが・・・

 

また背景が変わり、山道です

 

「ナハトたちの前方に

魔獣の群れに囲まれた導力車が見えた」

 

クロエ

「あの魔獣は--

海辺にいるタイプですね!」

 

ロナード

「まだ群れていやがる!

10匹はいるな」

 

ノア

「見て見て!

ジュニア君が戦ってる!」

 

ジュニアが1人で対応していた?

 

画面が揺れます

 

ジュニア

「うおおおおっ!

こっちに来るんじゃねえ!」

 

ナハト

「あの数相手では危険だ!

急ぐぞ!」

 

「ナハトたちは導力車の元へ駆けだした」

 



ここからは全員で対応

 

ゲーム的戦闘になります

・ バックラッシュ 5体

難なくクリアで会話モードに

 

とりあえず撃退しましたが

 

ジュニア

「ぐっ・・・

あ、あんたたち!?」

 

クロエ

「ジュニアさん!?

ひどいケガを・・・!」

 

ジュニア

「俺のことはいい!

導力車の反対側にも魔獣がいるんだ!」

 

ナハト

「わかった!

ノア、手当てを頼む!」

 

ノア

「うん!」

 

残っていた魔獣も撃退完了

 

「--数分後」

 

ナハト

「周囲を確認!

ノアそっちは大丈夫か?」

 

ノア

「うん!

近くにもう魔獣はいないよ~!」

 

物資を運搬をしていたのは・・・

 

ジュニア

「ビックス社長、大丈夫かっ!?」

 

クロエ

「えっ、ビックスさん?」

 

「導力車の中から導力車の持ち主である

レンタル導力車サービスのビックスが現れた」

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