暁の軌跡をやってみた869(宣戦布告 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

エインセル号に乗ったナハトたちが

巨大飛行船を見つけたところからです

 

船からギルドと連絡が取れ、カタリナからは

ギルドに戻るように言われます

 

しかしリーヴは、この場を離れたくありません

 

リーヴをなんとか説得し 地上に降りました

 



街は大混乱!

 

女性

「いったい何なのよ、あれ!?」

 

男性

「ずっとあのままだな・・・」

 

避難を考えてる人たちも

 

子ども

「おかあさーん!

お船すごいねー!」

 

母親

「早く歩いて!

お父さんが街の外で待ってるから!」

 

男性

「俺たちも逃げたほうが

いいんじゃないのか?」

 

女性

「でもどこへ行けばいいのよ?」

 

公都警察もいるのですが・・・

 

公都警察職員

「みなさん、夜間の外出は危険です

家に戻ってください」

 

中年男性

「だがな、あれは何なんだよ?」

 

おじいさん

「そうじゃ、そうじゃ

説明もなしに帰れと言うんか!」

 

公都警察職員

「そ、それは・・・ともかく

もう夜も遅いですから帰宅してください!」

 

事態の深刻さを感じ取ります

 

リーヴ

「まずいわね・・・このままでは市民が

パニックを起こすかもしれない」

 

ナハト

「ああ、急いで対策を考えないと・・・

市民には大きなストレスになるぞ」

 

ロナード

「公都の市民を不安に陥れるのも

狙いのうちってことか・・・!」

 



まるでリベールの浮遊都市

 

おじいさん

「なんとまあ・・・こりゃあ、まるで

リベールの異変の再来じゃのう・・・」

 

クロエの様子がおかしい?

 

クロエ

「っ・・・・・・!?」

 

ノア

「・・・クロエ君、どうしたの?」

 

クロエ

「いえ・・・だ、大丈夫です」

 

ナハト

「クロエ・・・?」

 

クロエはリベールで経験済み

 

リーヴ

「リベールの異変を思い出したのね?」

 

クロエ

「・・・・・・」

 

ナハト

「(リベールの異変・・・

そうか、クロエは実際に目撃していたんだな)」

 

クロエ

「ある日、窓の外を見たら、とても大きな島が

ヴェレリア湖の空に浮かんでいて・・・」

「ずっと離れてた場所から見ていたのに

とても怖くて、不安で・・・」

 

クロエを元気付けます

 

リーヴ

「大丈夫よクロエ

安心してちょうだい」

「あんなのどうせ見かけ倒しよ

私たちで追い払ってやるわ!」

 

ナハト

「ああ、そうだ」

「俺たちでカタをつけよう・・・!」

 

クロエ

「リーヴさん、ナハト・・・

はい、そうですね」

 

ナハトたちはギルドへ

 

背景は真っ暗になります

 

「その晩--ナハトたちはギルドに留まり

交代で仮眠を取ることにした」

 

「巨大飛行船ヨルムンガルドは沈黙を守り続け

公都の人々は不安な夜を過ごすこととなった」

 

ここで 一旦終了です

 



ついに何か起きた?

 

アーデント・下町へ

 

背景は真っ暗です

 

「翌朝--」

 

「『この要求に応じない場合--』」

 

背景はギルドの室内になります

 

ギルドで朝を迎えました

 

ノア

「ナハト君、クロエ君!

起きて!」

 

クロエ

「はい・・・もうお腹いっぱいですぅ・・・」

 

画面が揺れます

 

ノア

「もうっ!

寝ぼけていないで!」

 

ナハト

「ううっ・・・ノア

もう交代の時間か?」

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