暁の軌跡をやってみた615(忘れ去られしマフィア)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

情報屋から得た情報は、

クロスベルの元マフィアのリスト

 

この中に2人、オルソンの知り合いで

しかもアーデントに住んでいる人物がいます

 

オルソンが元マフィアのダニーであるという

ロナードの推理通りなら、

彼らに会い 情報を得られるかもしれない

 

依頼内容:

オルソンの過去に関係があるとされるマフィアの
元構成員に会うべく、ナハトとロナードは新市街へ向かった

 



今回のターゲットの家へ

 

遊撃士協会(?)へ

 

背景は真っ暗です

 

「オルソンは過去にクロスベルの

マフィアに所属していた--」

「当時のオルソンを知っているかもしれない

元マフィアがレミフェリアにいるという--」

「ナハトとロナードは情報屋から入手した

元マフィアの住所をあたっていた」

 

普通の家に住んでいる?

 

背景は高級な住宅街になります

 

ナハト

「リストの男はジム・マイヤーズ

またの名を・・・“小さじ”のマイヤーズ」

「住所はこのあたりのようだが・・・」

 

ロナード

「あの家だ

なかなか、いいところに住んでいるな」

 

ナハト

「ああ マフィアの住み処にしちゃ、

普通すぎる気もするが」

 

ロナード

「足を洗った連中の半分は

慎ましやかに生きているもんだぜ」

 

ナハト

「そういうものなのか?

・・・とりあえず、行ってみるか」

 

マイヤーズはここに住んでいるようです

 

「ナハトは、マイヤーズ宅のドアをノックした」

 

中年の女性

「はーい、どちら様ですか?」

 

中年の女性の顔グラ無し

 

ナハト

「ブライアンと申しますが

こちらにジム・マイヤーズさんはお住まいですか?」

 

中年の女性

「あら、お義父さんに御用ですか?」

 

ロナード

「ええ クロスベルのご友人のことで

お話を伺いたいんですよ」

 

中年の女性

「クロスベル・・・ですか?」

 



元マフィアであるマイヤーズ

 

老人

「お客さんかね?」

 

老人も顔グラ無しです

 

まずは普通に接して見ます

 

中年の女性

「あっ、お義父さん・・・」

 

マイヤーズ老人

「わしに用事かね?」

 

ナハト

「はじめまして 探偵のブライアンと申します

こちらはロナード」

「マイヤーズさんがクロスベルで交流していた

ある男性について調べているんです」

 

マイヤーズ老人

「はて、クロスベルねぇ?

確かに昔、住んでいたがね・・・」

「友人もおらんかったし

あまりお役に立てないんじゃないかな?」

 

ここで探りを入れてみます

 

ロナード

「あなたを慕う者は多かったと聞いてますが?」

 

マイヤーズ老人

「ははは!

そりゃあ、人違いじゃないかね」

 

ロナード

「間違いないと思うんですが・・・

“小さじ”のマイヤーズさん」

 

マイヤーズ老人

「・・・・・・」

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