暁の軌跡をやってみた725(エインセル号、北へ その13)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

魔獣に追い詰められて大ピンチでした

 

行き止まりの扉には、詩のような記述があり、

そして脇にはキーワード式の鍵・・・

 

そのキーワードは(なぜか)ノアが知っていたため

なんとか扉を開け、逃げ込みました

 



扉の奥へ進みます

 

エイヤ村のゲートへ

 

なんだ、この絵は? いきなりでビックリです

 

暁の軌跡-エイヤ-火山島
<暁の軌跡-エイヤ-火山島>

 

雪山から火山島へ大変貌です

エイヤ村って書いちゃってます

ネタバレですね

 

説明にも、

 

エイヤ村:

火山内部にある小さな居住地。
エイヤの民はこの場所で地熱を利用し
自給自足の生活を送っている。

 

戦争卿とはまた別の人たち(勢力?)でしょうか

 

背景は真っ暗です

 

「ナハトたちは扉を通り抜けて閉めきった」

 

「追いついてきた魔獣の激突する音が

厚い扉を通して聴こえた」

 

魔獣から逃げ切りました

 

ロナード

「ふう・・・これでひと安心だぜ」

 

ナハト

「だが、すぐには戻れそうにないな・・・」

 

リーヴ

「先に進むしかなさそうね・・・」

 

“島の歌”とは?

 

クロエ

「ところでノア君

どうして詩の続きがわかったんですか?」

 

ロナード

「そう 確か、島の歌って言ってたよな?」

 

ノア

「うん 島の歌だよ」

 

ノア以外は知らない歌です

 

ノア

「アレ・・・?

みんな知らないの?」

 

クロエ

「聞いたことありませんね・・・

レミフェリアの童謡でしょうか?」

 

リーヴ

「私も知らないわ」

 

ナハト

「(童謡だったら俺には無縁だな・・・)」

 

デナイと関係がある?

 

ノア

「あれ?

何でボクだけ知ってるんだろう?」

 

ロナード

「デナイの村の歌じゃないのか?」

 

リーヴ

「だけど島の歌というのでしょう?

デナイは内陸部よ」

 

ノア

「う~ん・・・」

「まあ、いいか!」

 

リーヴ

「そうね・・・この件は後にしましょう

とにかく助かったんだから」

 

クロエは何かに気付きます

 

クロエ

「見てください!

この先・・・何だか明るくなっています」

 

ナハト

「・・・!!」

 

ここで 一旦終了です

 



この島は火山島

 

エイヤ村の洞窟へ

 

背景は真っ暗です

 

「扉のある場所から続く洞窟は

その先で大きな空間を形作っていた」

 

「日の光が届かない洞窟内にも関わらず、

何故か壁面はぼんやりとオレンジ色に照らされていた」

 

明るく、大きな場所です

 

ナハト

「な・・・なんだここは!?」

 

ロナード

「まいったぜこりゃ・・・

地下にこんな大きな空間があるなんて」

「しかし、この明るさはどういうことだ?

・・・基地でもあるのか?」

 

ナハト

「いや、人工物は見当たらないようだが・・・」

 

明るさはマグマの影響のようです

 

リーヴ

「基地なんかじゃないわ

地下から湧き出たマグマが照り返しているのよ」

 

ナハト

「マグマだって・・・?」

 

リーヴ

「ほら、あのくぼんでいるあたりを見て」

 

背景は溶岩地帯(マグマ)になります

 

暁の軌跡-エイヤ-マグマ
<暁の軌跡-エイヤ-マグマ>

 

「リーヴの指さした方向には

オレンジ色のマグマが露出し辺りを照らしていた」

 

試験班一同、感動します

 

ノア

「わあ・・・

なんだか暖かい色だね」

 

クロエ

「はい、まるでおとぎ話の世界みたい

とっても幻想的です!」

 

ナハト

「つまりここは火山の内部ってことか」

 

リーヴ

「ええ

それでこんなに暖かいのね・・・」

 

ロナード

「ああ、ここが極寒の地だってことを

忘れちまいそうだぜ」

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