暁の軌跡をやってみた568(新しい身分を入手せよ)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

新章に入り、いきなり新展開でした

 

とりあえず現在、ナハトは脱獄犯となっています

 

ノアやカールがサポートしているので、

本当に犯罪者になったわけではないと思いますが・・・

 

依頼内容 :
ノアの伝言に従い、ナハトは古都を目指す

 



街中は安全?

 

アーデント・新市街へ

 

背景は大きな建物が見えます

 

「公都アーデント・新市街--」

 

突然、声をかけられる?

 

ナハト

「この通りは相変わらず賑わっているな」

「これなら、閑散とした道を通りより

人混みに紛れてしまう方がいいか・・・」

 

気さくな男の声

「あれっ?

久しぶりだね!」

 

ナハト

「うっ・・・!?」

 

画面からナハトが離れます

 

“気さくな男”が声をかけたのは

 

中年の男

「何だいこりゃあ、久しぶりだねえ!

元気だったかい?」

 

気さくな男

「まあね

うちも3人目がもうすぐ生まれるんだ」

 

中年の男

「おお!

そりゃあ、めでたいね」

 

ナハトに話しかけたのではなかった

 

画面にナハトが戻ってきます

 

ナハト

「ふう・・・

(俺じゃなかったか・・・)」

 

ナハト

「・・・・・・」

「そう言えば、準遊撃士になってから

色んな人と出会ったけど・・・」

「それでも俺のことを知ってるやつなんて

数えるほどだもんな」

 

気さくな男

「クロスベルはどうなってるんだろうねえ・・・?」

 

中年の男

「アーデントは目立った騒ぎも無くて

なによりだよ・・・」

 

ナハトはここを離れます

 

ナハト

「(ノアのいう通り

俺のことは噂にもなってない・・・)」

「(だが・・・こういう時こそ

慎重に行動すべきだ)」

「(《戦争卿》の裏をかく計画・・・

絶対に失敗できない)」

 

「ナハトは足早に通りを抜けていった」

 

ここで 一旦終了です

 



ナハトのいないギルドでは

 

アーデント・下町へ

 

背景は街ですが また別の風景です

 

「ナハトは、遊撃士協会アーデント支部の前を

通りがかった」

 

ここは通るべきでなかったか?

 

ナハト

「(マズいな・・・

この通りは迂回すべきだったか)」

「(過去の依頼人や“ライアットVC”の人に

会ってしまうかもしれない)」

「だけど・・・」

「(半月しか離れていないのに

懐かしい感じがするな・・・)」

 

ギルドに聞き覚えのある人物が

 

突然画面が揺れます

 

男の声

「そこをなんとか~~~」

 

ナハト

「(ん・・・? 依頼人か?)」

 

男の声

「情報源は漏らしませんってば!」

 

ナハト

「(・・・この声は!)」

 

試験班の解散について調査?

 

背景はギルド室内に変わります

 

アーサー

「試験班の解散だなんて

いったい何があったっていうんです?」

 

カタリナ

「だから、私からは何も言えないのよ」

「まったく・・・なんだかんだ言っても記者さんね

耳が早いんだから」

 

アーサー

「お褒めにあずかり光栄です!」

 

アーサーは結構情報を得ています

 

アーサー

「クロエさんとジリアンさんは

エメリア総合病院に入院・・・」

「リーヴさんは、ご自身の会社経営に戻られた矢先に

クロスベルであの状況でしょ?」

「ロナードさんはクロスベルに戻れず

まだこの街にいるようだけど・・・」

「ナハト君はどうしてるんですか?

彼だけ情報がないんです」

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