暁の軌跡をやってみた310(エルモ温泉の手配魔獣)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

次のメインクエストは

「ルーアン提携事業調査(1)」 なんですが

必要レベル56
クエスト:エルモ温泉の手配魔獣
クエスト:レイストン要塞の訓練参加

が条件です

 

サブクエスト 「エルモ温泉の手配魔獣」が

追加されていますので、

こちらをやってみましょう

 



再び 温泉で魔獣さわぎ

 

依頼内容:
また魔獣がエルモ温泉を占拠しているので
退治してくれないかい? 頼んだよ

 

ツァイス・遊撃士協会

 

ナハト

「エルモ温泉って、この前行ったところだよな」

 

クロエ

「えっ・・・!

また魔獣が現れたんですか?」

 

ロナード

「観光客も多い場所だろうし、

急いで対処しないと危険だな」

 

クロエ

「はい、マオおばあさんが困ってるでしょうし

すぐに行きましょう!」

 

一旦終了です 短い・・・

 



試験班は “エルモ村”へ

 

ナハト

「こんにちは、遊撃士協会です」

 

マオ婆さん

「おや、あんたたちかい!

また面倒をかけるね」

 

マオ婆さん登場 顔グラ付きです

 

マオ婆さん

「ええと・・・そっちの2人は、

この間はいなかったね?」

 

“この間”ってのは 二章ですね

 

ロナード

「初めまして」

 

リーヴ

「魔獣はどこに現れたんですの?」

 

マオ婆さん

「また露天風呂さ

こっちの気も知らずにのんびり浸かってるよ」

 

ロナード

「魔獣が温泉に!?」

 

ナハト

「この間もそうだったんだ」

「とりあえず様子を見てきますので、

露天風呂には近付かないで下さい」

 

これは第二章の「エルモ温泉の魔獣退治」と

同じじゃないですか

 

「エルモ温泉の魔獣退治」では・・・

魔獣が温泉に浸かっていて 人がはいれない、
という依頼です

ナハト・クロエ・エリィ・ティータ(もしくはティオ)
で解決に向かいます

温泉に浸かっている魔獣(ヒツジン)が
元凶ではなく、大ボスがいることが判明

大ボスを倒して解決しました

その後、みんなで温泉に入る話になりますが、
クロエに「エリィと入りたいんでしょ」
と言われ、青春的なやりとりでした

 

マオ婆さん

「すまないね 頼んだよ」

で、一旦終了です

 

問題の現場である温泉へ

 

背景は街道ですが・・・どこでしょう?

 

ロナード

「おいおい・・・

温泉に浸かる魔獣なんて初めて見たぞ」

 

リーヴ

「思いっきりくつろいでるわね・・・」

 

どうやら 温泉が見える場所ですね

 

クロエ

「そうなんですよ

これを退治するのがちょっと気の毒で・・・」

 

ナハト

「とは言っても、ほっといたら

商売あがったりだろうからな」

「風呂に落ちないように気をつけろ」

 

ここで、一旦終了です

ちょっとマメに切れてすぎですね

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