暁の軌跡をやってみた277(マルガ鉱山の導力通信設備)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

依頼内容:
導力通信設備の調整の手伝いを試験班に
お願いしたいの 詳しくは、ロレント支部まで

 

やっとメインクエストに戻りました

導力通信設備ということで カタリナの仕事だと思いますが、

試験班も手伝う、ということでしょうか

 



試験班、いよいよ本格始動

 

背景はギルドです

 

アイナ

「おかえりなさい」

「歓迎パーティ、楽しかったかしら?」

 

ナハト

「はい、充分・・・」

 

ナイアルは取材の許可を・・・あれ?

 

アイナ

「あら?

そちらはリベール通信の・・・」

 

ナイアル

「どうも、ご無沙汰してますね」

 

ナイアルは顔グラ付です アイナもあるといいのにね

 

「ナハトは、取材のことを説明した」

 

ロナード

「俺はジリアンに連絡してみる」

 

アイナ

「では、私はクロスベル支部のミシェルさんに

連絡を取りますね」

 

ナイアル

「いやぁ、どうもお手数かけます」

 

クロエ

「もし、試験班への密着取材の許可が

おりたらと思うと・・・」

「なんだが緊張しちゃいますね!」

 

あれ、この話すでにありましたよ?

取材にはジリアンとギルドに許可を取るって話

“許可がいる”って言っただけだったのかな

 



ティータ参加でマルガ鉱山へ

 

カタリナ

「あら? けっこう早かったのね~」

 

ティータ

「みなさん、お帰りなさい!」

 

ティータの顔グラ、幼いような・・・空の軌跡から2年ぐらい経ってますよね

 

シェラザード

「そっちはどう?」

 

カタリナ

「さすが、ツァイス中央工房期待の若手!

手慣れているわ」

 

ティータ

「えへへ・・・いただいたデータの解析はできました」

「あとは現場で調整をすれば大丈夫です」

 

カタリナ

「導力通信の設備は、ライアットVCの技師さんたちが

設置してくれてるみたいなの」

 

ロナード

「場所はどこなんですか?」

 

カタリナ

「マルガ鉱山、っていうところよ」

 

ナハト

「マルガ鉱山?」

 

クロエ

「ロレントの北にある鉱山で

この地域の基幹産業のひとつなんですよ」

 

カタリナ

「鉱山での作業は危険がつきものだし、万が一、

事故があった時に遠隔医療ができるのは安心よね」

 

クロエ

「なるほど・・・素晴らしいですね!」

 

このタイミングで試験班が同行する話に?

 

シェラザード

「そうだわ マルガ鉱山まで、

試験班も同行してもらうのはどう?」

「カタリナさんはもちろん

ティータちゃんにも道中の護衛は不要だけど・・・」

「鉱山で魔獣が出る可能性もあるわ

自然の洞窟内での対処など学ぶことはあるはず」

「これも研修のひとつね」

 

初めから試験班も参加する仕事じゃなかったの?

もともと予定していた仕事などないのかな

 

ナハト

「そういう事なら

それじゃ、俺たちも一緒に行こう」

 

ナイアルたちも同行したいのですが・・・

 

ナイアル

「あのう、できれば俺たちも同行って形で・・・」

 

ドロシー

「お、密着取材ですね~先輩?」

 

カタリナ

「ううん・・・」

「お2人は、試験班への取材なのよね?

私は試験班ではないし」

「まだクロスベル支部から返事も来てないから

今回は遠慮してもらえると助かるわ~」

 

ナイアル

「そんなぁ!

せっかくのチャンスだってのに・・・」

 

クロエ

「鉱山に続く山道にも魔獣が出るかもしれません

民間人にお2人には危ないですよ」

 

ロナード

「ジリアンからもまだ返事はない

ま、諦めてくれ」

 

残念ながら取材の許可は まだ下りず

 

ナイアル

「くっ、そうかい

仕方ない、今回は諦めるとするか・・・」

「そのかわり、戻ってきたらコメントを

取らせてくれ それなら大丈夫だろ?」

 

リーヴ

「そのくらいならいいでしょ」

 

ナハト

「それじゃあ出発しよう」

 

クロエ

「はい! いざ、マルガ鉱山へ!」

 

ここで一旦終了です

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