暁の軌跡をやってみた106(エルフェンテック社の危機(3) その7)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

サーシャの行方を捜して歓楽街にやってきました

そこで リーヴがサーシャと一緒に

アルカンシェルに行った話しをしました

 



アルカンシェルに来ました

 

背景は劇場の客席ですね

イリア登場 顔グラ付きです

 

イリア

「あら、珍しいお客さんね、確か・・・」

 

リーシャも登場 顔グラ付き

 

リーシャ

「クロス・プロジェクト試験班の皆さんですね」

 

シュリも登場 顔グラ付き

 

シュリ

「どうしたんだ?」

 

ナハトたちは サーシャについて聞き込みをします

 

ナハト

「すいません、突然訪れて

実はある人を探していて・・・」

 

ロナード

「お忙しいところ申し訳ないが、

ちょいと捜索に協力してもらえませんかね?」

 

イリア

「ええ、いいわよ

ちょうど休憩中だしね」

 

リーヴ

「ご協力感謝しますわ、イリアさん」

 

イリア

「あら、リーヴじゃない

あの秘書さんとは一緒じゃないの?」

「--あ、悪いけど、公国の劇場に行く話は

無しでお願いね バレエは魅力的だけど・・・」

 

ナハト

「やっぱりヘッドハンティングしてたじゃねーか!」

 

リーヴ

「そ、その話は後よ!ともかく・・・」

 

「リーヴは事情をかいつまんで話した」

 

イリア

「あの秘書さんが・・・それは大変ね」

「でも、ごめんなさい 彼女を見たのは

二人で公演を観に来てくれたのが最後よ」

「シュリは何か知ってる?」

 

シュリ

「い、いや、知らないけどさ・・・」

「それよりイリアさん、このお客さんって

レミフェリアのお姫様・・・なんだよな?」

 

イリア

「そうだけど、それがどうかしたの?」

 

シュリ

「お姫様だって知ってて、あんなに

フランクに話しかけてたのかよ・・・」

 

あれ?リーヴの正体がバレてますね

これはどういうことかな?

後々のストーリーへの前フリでしょうか

 

リーシャは何か知ってる雰囲気ですが

 

イリア

「リーシャは何か知ってるかしら?」

 

リーシャ

「・・・」

「ええと、あのメガネをかけた秘書の方ですよね?」

「残念ですけど、私も前回の公演からお見かけしていません」

 

ナハト

「・・・そうですか

ご協力ありがとうございました」

 

イリア

「何か情報があったら教えるわ

劇場の皆にも聞いてみて」

 

シュリ

「その人、見つかるといいな」

 

リーシャ

「何か思い出したことがあったら、

お知らせしますね」

 

リーヴ

「感謝しますわ

お忙しい時に失礼しました」

 

「ナハトたちは、他の劇団員やスタッフに

聞き込みをした後、“アルカンシェル”を後にした」

 



リーヴがお姫様ってバレてるのが気になります

 

これって ちょっと変ですよね

警察官のロナードですら、確証がなかったのに

シュリまで知ってるなんて

 

アルカンシェルは偉いさんを招待するので

それで知ってる可能性もありますが、

リーヴはサーシャと2人で来ているので、会社社長としての

認識だったと思います

 

それともイリアの顔が広すぎて、この情報も 仕入れていたのかな

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