暁の軌跡をやってみた67(第四章「エルフェンテック社の危機(1)」)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

ついに 分隊経験47に達しました!

次のメインクエスト「エルフェンテック社の危機(1)」に突入します

 



たぶん中央広場からです

 

リーヴ

「ん、私だわ アンタ達は先に おじ様の警護とやらに行っていいわよ」

 

あれ、もしかして通信があったの?

音声をオフにしてると わからないですね

 

ナハト

「そんなわけには行かないだろ

ほら、早く通信に出ろ」

 

リーヴ

「もしもし ああ、ホガース専務ね」

 

誰でしたっけ?初登場?

 

リーヴ

「・・・なに? 要領を得ないわ ちゃんと説明して」

 

ホガース常務

「んーと、僕にもよく分からないんだけど

会社の権利書・・・みたいなの?」

 

“常務” になってますよ どっちなの?

 

ホガース常務

「それを持ってきた人が ここに来てて

しかもIBCの口座がどうたらとか・・・」

 

リーヴの会社“エルフェンテック社”に話は移ります

 

リーヴ

「権利書?口座?」

 

ホガース常務

「とにかく、僕達がよく知らない仕事みたい

リーヴちゃん すぐ戻って来てよ~」

 

リーヴ

「アナタ・・・一応、警備隊の司令だったのよね

なんで会社のお留守番もできないのよ」

 

リーヴ

「とりあえず、すぐ行くわ

勝手に変な契約を結んだりしないでよね」

 

ホガース常務

「いや~助かったよ

じゃあ僕達は 今夜の接待の準備に戻るからね」

 

リーヴ

「全く、目を離すとすぐこれなんだから

じゃ、後はよろしく」

 

ナハト

「お、おい!どこ行くんだよ!」

 

リーヴ

「会社よ!仕事優先!何か問題でもあって!?」

 

クロエ

「大アリですよ!私達には大公様の護衛という重要任務があるんですよ!

ミシュラム迎賓館では アリオスさんも待っているはずです!」

 

リーヴ

「私にとって試験班はあくまでも宣伝のため、

本業をおろそかにするわけないじゃない

どうせ、あのおバカ二人が何かしたのよ

放っておくと ろくな事にならないわ」

 

リーヴ

「まあ、サーシャがフォローしてくれているでしょうけど・・・」

「というわけだから私は会社に戻るわ」

 

これで 去っていったのかな

 

ナハト

「はあ、俺達も行くか

大公の護衛も重要な仕事だが・・・」

「あいつは曲りなりにもレミフェリアのお姫様だからな」

 

クロエ

「そうでした ウッカリすると忘れてしまいます」

 

ロナード

「世話の焼ける公女殿下だぜ」

 

ロナードも いましたか

 



エルフェンテック社へ

 

ナハト達が エルフェンテック社に着くと、そこにはジェローム伯爵の姿があった

伯爵は警備員と何やら揉めているようだ・・・

 

ジェローム伯爵登場 顔グラあり

 

ジェローム伯爵

「おやおや、リーヴではありませんか」

 

カルロ

「しゃ、社長 お待ちしておりました!」

 

カルロって誰?

顔グラありだぞ

マフィア風ですが・・・

 

リーヴ

「ジェロームおじ様!わざわざ我が社に

足を運んでくださるなんて・・・」

「もう、あんた達!どうしておじ様を応接室にお通ししなかったのよ!」

 

コジモ

「で、ですが社長・・・」

 

コジモって誰だよ!

顔グラありです

彼も やはりマフィア風

 

何のためにいるのか わからない社員が多いですね

カルロとコジモは 用心棒なのかな

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