暁の軌跡をやってみた49(第三章「麻薬密売調査(2)」その6)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

“旧レミフェリア・ロッジ”での逮捕劇は終了しましたが

メインクエストの「麻薬密売調査(2)」がなかなか終わりませんね

 



「麻薬密売調査(2)」も いよいよ最後

 

アーデントに戻ってきました

文章で、

「ナハト達はリーヴスラシル公女殿下にアーデント公宮での晩餐会に招かれた」

となっています

ってことは、ここはアーデント公宮ってことですね

“晩餐会”ってことは祝勝会かな

 

ルーシー登場

 

彼女も招かれているようです

「もっとラクにしていいわ」、とアドバイスを貰います

 

リーヴスラシル登場

 

服が同じだ・・・(お姫様の衣装で出ると思ってました)

いつもの リーヴそのものです

 

リーヴ

「わたくし、レミフェリア公国「公女」-こ・う・じょ!・・・の

リーヴスラシルと申します」

 

ナハト

「どんだけ「公女」を強調するんだよ」

 

クロエ

「何なんですか その変な言葉遣い まるでお姫様みたいですよ」

 

えっ、それが判明したんじゃないの?

 

クロエは まだ信じてない感じです

ロナードは 前から気付いてたらしいですが・・・

 

アルバート大公登場(顔グラ付き)

 

ヒゲの男ですね

この人を明日、クロスベルまで護衛するのでしたよね

 

ジェローム伯爵も登場(顔グラ付き)

 

あれ、伯爵でしたっけ?

 

ジェローム伯爵

「この機にヤツらを一網打尽にしてくれて、

なんとも胸のすく思いをしたものです」

 

ですね

バラン総帥がジェロームの天敵でしたよね

 

アリオス

「肝心の黒幕は、いまだにその姿を現しておりません」

 

ジェローム伯爵

「バラン総帥が逮捕間近に口にした“あのお方”のことだろうか」

 

それですよね

まだまだ事件を起こしてくれないと ゲームが終わってしまいます

 

西ゼムリア通商会議の話になります

 

リーヴは アルバート大公が2大国に意見できなかったことが不満のようです

クロスベルを かばうこともできなかったと

でも、あの時点(の軌跡)では レミフェリアなんてオマケでしたよね

数合わせ的な・・・

 

その後も 政治的な話で リーヴとアルバート大公は意見をぶつけ合います

 

話は変わり、リーヴの病院建設の話に

 

リーヴ

「下町に総合病院を建設するためのミラがそろそろ溜まりますの」

 

ですが、アルバート大公には反対されます

 

そもそも下町に 総合病院が必要なのかが疑問です

近くに病院もありましたし

 

アルバート大公

「君は紛れもなく 亡きご両親の姿を求めているだけなのだよ」

 

これには リーヴも怒ってしまいました

 

一応、ジェローム伯爵が仲裁に入りましたが 最悪の晩餐会になりましたとさ

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