暁の軌跡をやってみた44(第三章「麻薬密売調査(2)」)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

現在、ナハトたちは レミフェリアに来ています

メインクエストの 「麻薬密売調査(1)」 は終わった直後なのですが、

アリオスの指示で ニーズヘッグの“拳”を捕らえることになってます

 



メインクエスト「麻薬密売調査(2)」

 

もう忘れてます どんなことを してたんだっけ?

 

分隊レベルを 1つ上げなければ ならない条件だけで、

結構 シナリオの間が空きますよね?

 

そもそも アルバート大公をクロスベルに護衛する話でしたよね?

なんで こんなことになってるのだろう

 

シギュンの森に来ました

 

アリオス

「ここだ」

 

「ここだ」って言われても、何でしたっけ?

自分のブログ見直さないと 何をしてたかわかりません

 

猟兵団“ニーズヘッグ”の中で 大きな部隊となる“拳”を捕らえることになりました

“拳”は 5年前に起きた細菌テロに関わっていたようです

そのときに アリオスの手によって 壊滅したはずでしたが、その残党が いるようですね

 

5年前は“右腕”でしたが、今は“拳”と呼ばれるように 成長したようです

 

シギュンの森が“拳”の潜伏先?

 

リーヴ

「シギュンの森は 古来より「入らずの森」と呼ばれて」

「地元の住民も伝承を恐れて立ち入らないの」

 

あれ、毎日討伐では 何回も来ましたよ

 

リーヴ

「恐ろしい悪魔が住んでいる そんな伝承を恐れてね」

「数年前 観光業者が地元住民の反対を押し切って この森を切り拓いたわ」

「観光業者も開発業者も 森に入った者はみんな死んだわ」

 

なんということでしょう

でも あやしいですね 地元の住民かな

 

リーヴ

「森林伐採で 細菌を封じた古い巨木を伐り倒したことが

原因と見られているわ」

 

なんだ、結局 細菌テロ関係ですね

 

リーヴ曰く、“悪魔熱” だそうです

 

リーヴ

「それからレミフェリアが苦労して疫病を封じ込めた」

 

なるほど 以前の事件の発端となった場所ですね

 

アリオスは 鍾乳洞の入り口を指した

 

ロナード

「あそこが D∴G教団の旧レミフェリア・ロッジだ」

 

リーヴ

「悪魔熱を恐れて普通の人間は立ち寄らないわ」

 

ナハト

「まあ、俺たちは出発前にセイランド社でワクチンを打ってもらって

平気なわけだが」

 

え、そうでしたっけ?

 

ロナード

「そして今は“不死身の蛇”のねぐらってわけだ」

 

今、ナハトたちが追っているのが“不死身の蛇”?

“拳”では?

 

ナハトは地面をしらべ、かなりの数の猟兵が出入りしてたことがわかります

でも動物の足跡には疑問を抱きます

 

ナハト

「(今まで見たことのないサイズの足跡・・・)」

 

ロナード

「このまま踏み込みますか?」

 

公国軍が森を包囲していて、戦力が整い次第アジトを制圧する手筈だそうです

 

アリオス

「では行くぞ」

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