暁の軌跡をやってみた727(エインセル号、北へ その15)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

遺跡を探索し続け、ついに人と遭遇しました

 

何者なのかを調べる間もなく、ロナード・リーヴ・

クロエは次々と倒れます

 

あせったナハトは敵に近づき、

同じように倒れてしまいます

 

数時間後、ナハトはノアに起こされますが・・・

 



ナハトとノアだけが助かる

 

エイヤ村の洞窟内へ

 

背景はマグマ(溶岩)です

 

ナハト

「ううっ・・・ここは」

 

ナハトはノアによって救出

 

ノア

「ナハト君!

大丈夫?」

 

ナハト

「ノア・・・?」

 

ナハト

「うっ、痛てて・・・!

身体を打ったか・・・?」

 

ナハトは崖下に落ちたようです

 

ノア

「急に立ち上がらないほうがいいよ

ナハト君、あそこから落ちたんだ」

 

「ナハトが辺りを見渡すと

急な崖から滑り落ちた跡が見て取れた」

 

ナハト

「俺はあそこから落ちたのか・・・」

 

敵(?)は眠り薬を使った!?

 

ナハト

「そうだ!!

・・・クロエたちは!?」

「みんな、急に倒れ出して--」

 

ノア

「眠り薬を撒かれたみたい」

 

ナハト

「眠り薬・・・そういうことか

クソッ、まだ頭がフラついてるな」

「ノアは大丈夫なのか?」

 

ノア

「うん ボクは大丈夫」

「すぐに気がついて眠り薬を中和する

薬草を飲み込んだんだ」

「でも、みんなに配る時間はなかったよ・・・」

 



3人は連れて行かれた

 

ノア

「あの後、岩陰に隠れて様子を

うかがっていたんだけど--」

「みんなは眠ったまま運ばれて行っちゃった」

 

ナハト

「なんだって・・・!?」

 

ノア

「後をついていこうかと思ったけど

ナハト君のことも心配だったからね」

 

ナハト

「・・・そうか、悪かったな

もう動けるよ」

 

ナハトは眠り薬に強い?

 

ノア

「えっ・・・?」

「あれがボクの作る眠り薬と同じ成分なら

まだ立つのも大変だと思ったのに--」

「すごいな~

ナハト君って薬に耐性があるのかな?」

 

ナハト

「どうだろう・・・?

(毒物に耐える訓練はしたはずだが・・・)」

「俺たちは後方にいたから、眠り薬を吸い込む量が

少なかったのかも知れないな」

 

ノア

「それじゃあ、ナハト君も起きたことだし、

みんなのところに行こうか」

 

ノアにはクロエを探せられます

 

ナハト

「何っ?

居場所がわかるのか?」

 

ノア

「うんうん

クロエ君はナハト君と同じ匂いだよ」

 

ナハト

「・・・は?」

 

ノア

「ベルガモットの匂いが微かにするからね~」

 

エインセル号でこぼした茶葉

 

ナハト

「ベルガモット・・・」

 

ノア

「ほら、クロエ君がエインセル号で

お茶の葉っぱをこぼしちゃったでしょ?」

 

ナハト

「・・・なるほど!

あの匂いがわかるのか?」

 

追跡が可能です

 

ノア

「くん・・・くんくん」

「だいたいわかったよ!」

 

ナハト

「本当か!?」

 

ノア

「うんうん

ここは余計な匂いが少ないから楽勝だよ」

「それじゃあ、ボクについてきて」

 

ナハト

「ああ、頼む」

 

「ナハトとノアは崖を迂回して登ると

連れ去られた試験班メンバーの追跡を開始した」

 

これでメインクエスト「エインセル号、北へ」は終了です

 

次はメインクエスト「忘れ去られた北の民」です

 

ですが、必要レベル67か・・・

またしばらくおあずけです

 

それにしても、想定外の展開ですねー

 

今までで一番ワクワクしたかも

 

「エイヤの民はこの場所で地熱を利用し
自給自足の生活を送っている。」

というネタバレがあるので、おそらく

今回の事件は エイヤ村の住人のしわざ、

ということでしょうね

 

あと、クロエが持ってる導力カメラも

何かに使われるのでしょうか

コメント

タイトルとURLをコピーしました