暁の軌跡をやってみた451(オルソン社長の行方)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

サブクエストで 本編から離れていましたが、

こんな感じで終わってました

 

・ 昨日 晩餐会でペーター社長がいなくなる
・ ナハトたちは捜しに外へ出る
・ アイリ登場でピンチに ここでジン参戦
・ アイリに逃げられ ジンが追うも見失う
・ 本日、ナハトとロナードがペーター社長に会う
・ 話は聞けずでしたが、“粉”を入手

 



アーサーから頼まれていたこと

 

遊撃士協会へ向かいます

 

「カタリナに代わりアーデント支部の受付や

雑務をこなしたナハトたちは・・・」

「外での依頼を終えてギルドに戻ってきた」

 

背景はギルドになります

 

クロエ

「ただいま戻りました~」

 

アーサー

「やあ、みんな!

お疲れさま」

 

アーサー、顔グラ付きで登場

 

ナハト、ロナードはすっかり忘れてた

 

ナハト

「あれっ、アーサー?

今日はどうしたんだ」

 

アーサー

「ひどい言い草だなあ・・・

ボクの頼みを忘れてないかい?」

 

ロナード

「頼み?」

 

アーサー

「昨日の晩餐会の様子についてだよ!

セレブのファッションチェック!」

 

ナハト

「ああっ・・・!

ごめん、忘れてた」

 

画面が揺れます

 

アーサー

「なんだって~!?

約束してくれたじゃないかー!」

 

リーヴは覚えていたようです

 

リーヴ

「安心して

ファッションチェックはしてあるから」

「ただし--オルソン社長の情報と

引き換えという約束でもあったわよね」

 

アーサー

「うっ、そ、それは・・・もちろん」

 



ジン登場でアーサー喜びます

 

アーサー

「その前にさっきから気になってたんだけど

そちらの方は・・・?」

 

ジン

「ん?」

 

ナハト

「ああ、こちらはジン・ヴァセックさんだ

カルバードのギルドから来ている」

 

ジン

「おう、よろしくな」

 

アーサー

「カルバードのジンって、確かA級遊撃士の・・・

“不動”のジン!?」

「うわあ、お会い出来て感激です!」

 

ロナード

「こいつは、アーサー・スパイアー

趣味は魔獣に襲われること」

 

アーサー

「そんな趣味ないって!

魔獣にだって襲われたくて襲われてないから!」

 

ロナード

「スマンスマン」

 

アーサーも自己紹介をしますが

 

アーサー

「コホン 改めまして

僕はアーサー・スパイアーと申します」

「これ名刺です 今後ともよろしくお願いします!」

 

ジン

「ほう

アーデント・プレスの記者をしているのか」

 

アーサー

「はい こちらの試験班のブレーンっていうか・・・

まあ、そういう感じです!」

 

クロエ

「ええっ、そうだったんですか?

いつの間に?」

 

ロナード

「いや、なってない、なってない」

 



アーサーからの情報

 

ナハト

「それで・・・オルソン社長の情報を

教えてくれるか?」

 

オルソン社長の情報は・・・

 

アーサー

「あ、そうだったね 過去の取材したときの原稿や

メモを調べてみたんだけど・・・」

「やっぱりプライベートについては

ほとんど、語ってなかったよ」

「それから経済担当の記者が、

公都警察の記録を持っていたんだ」

 

ナハト

「それには何が書かれていたんだ?」

 

アーサー

「クロスベルからの移民とあったそうだよ」

 

ロナード

「クロスベルか・・・何か記録が残ってないか

ジリアンに調べてもらおう」

 

アーサーの情報はイマイチかも

 

アーサー

「でも、生まれはレミフェリアらしいんだよねー」

 

リーヴ

「漠然とした情報ばかりね」

 

クロエ

「学校はどこにいってたんでしょうか?」

 

アーサー

「え?」

 

出身校から身元を調べられる?

 

クロエ

「大きな企業の社長さんですし、

それなりに勉強はされていたのでは?」

 

ロナード

「ジェニス出身のクロエらしい意見だな」

 

アーサー

「ふむふむ、学校かあ

目の付け所がいいね!」

 

ロナード

「ジリアンに、そっちの線でも調べてもらおう」

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