暁の軌跡をやってみた18(第二章「導力停止の異常事故1」) その2

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

クロスベルの異常事故は、元警察官のライトナーが仕掛けた事件だと判明しました

警察の不祥事=スキャンダル のため、

警官隊だけでの突入作戦でしたが 失敗してしまいました

 

当たり前ですかね

主人公がいない間に 解決してしまう展開なんてあるわけが・・・

 



「導力停止の異常事故1」突入作戦 失敗後

 

翌日ギルドにナハト達 遊撃士が集まっています

ナハトは 警官隊による、ライトナーの逮捕が成功したのか気になる様子です

しかし ミシェルは「情報が降りてこない、失敗したと思う」 と言い放ちます

 

そして、ロナードがギルドにやって来ました

「作戦は失敗した」

「ジオフロントはライトナーさんの要塞だな」 と話してくれます

 

実は、ライトナーはロナードが尊敬する先輩だったそうです

 

続けて、クロスベル警察の黄金時代の話をします

 

・セルゲイ班にはアリオスとガイ、セルゲイ班以外にも優秀な警察がいました

・ライトナーはエプスタイン財団出身です

・ライトナーが警察で立ち上げたのが、「技術課」 そこには ジリアンもいました

・動力ネットの犯罪を対策すべき、と提言しても お偉いさん達は 聞いてくれなかった

(なんか こんな映画あったような・・・)

・「技術課」は結局廃止にされ、ライトナーは警察をやめてしまいました

 

「アリオス・ガイ・ライトナーを失い黄金時代は終わったわけさ」

えーっ この並びにライトナーを入れますか?

今後は ロナードとジリアンが ギルドに協力するとのことです

 



ライトナー、宣戦布告

 

ギルドに謎の男が登場

「端末をお借りしたい」と言っています

ナハト「偽ジオフロント担当員?」

 

男はライトナーと名乗りました

今から ネットワークに向け、放送をするようです

放送「 E 区画以外のジオフロントを掌握した」

放送「本日中に全システムを掌握する」

 

あれ、弱点を発表しましたよ? みなさん、E 区画に来てくださいね

 

放送「明後日にはクロスベルを崩壊させる予定だ」

ロナード「こっちの声も聞こえてるんだろ?」

あれ、ライトナーはギルドに来たんじゃなかったの?

顔グラ出てるけど 始めから通信だったのでしょうね

 



ライトナーについての調査

 

IBCのリーヴの会社へ行きます

リーヴの会社では 警察の元偉いさんを雇っていたのでした!

なんという会社でしょうか

 

ライトナーが やめる前に何を言ってたのかが わかるかもです

元偉いさん 2人が呼ばれ、すべてを白状してくれるようです

 

元偉いさん達は当時、ライトナーの言っている意味がわからなかったそうです

これでは 技術者としてのライトナーの落ち度では?

まあ、元偉いさん達も アホっぽいですけど

 

ここで「セントラルヒーティング」というキーワードが出てきます

これがライトナーが指摘していた“脆弱性”だったのでしょうか

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