暁の軌跡をやってみた17(第二章「導力停止の異常事故1」)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

異常事故の犯人は 元警察官であるライトナーとわかりました

いよいよ逮捕へ向かいます

ですが 警察内部の問題であることを理由に、ナハトを含む遊撃士は外されてしまいました

 



「導力停止の異常事故1」へ進めないぞ?

 

次のストーリーは、「導力停止の異常事故1」なんですが、受注不可になっていて進めません

「以下の条件を満たしていません」 となっていますが、その以下に書かれているクエストは

ちゃんと終わっています

 

何故なんだろう?

 

必要レベルが 26で赤文字になっています それが原因かな?

私のメンバーのレベルは、全員27以上です 星4個ですけど

そもそも、レベルだけで 強さの条件は計れないですよね?

 

と思ってたら、レベルとは 画面左上に出てるレベル(Lv)のことでした

たしかに25でした

なかなか気付かず、バグかなって思ってました(スイマセン)

 

これは 分隊経験のことですね

 

まだ“S”でクリアできてないジオフロントなどに出かけて 経験値を稼ぎに行きます

 



今度こそ、「導力停止の異常事故1」へ

 

やっと Lv26になりました

 

クロスベルのギルドへ行きます

今夜、警官隊はハッカーを逮捕するため ジオフロントへ突入作戦を実行するそうです

 

そして、作戦実行

各ジオフロントごとに 清掃マシンが迎え撃ちます それでも警官隊は順調に作戦を遂行します

 

ディータ市長が顔グラで登場します

(フフッ、娘にだまされてるとは知らずに・・・)

 

でしたが、ここから警官隊が押されぎみになっていきます

で、撤収することになりました

つまり作戦は失敗・・・

 



再びハッカーの逮捕作戦

 

ピエール副局長登場 顔グラが ひどすぎる これ悪人でしょ?

もっとコミカルでしたよ(性格的に)

 

ピエール 「全然敵わないではないか! どうなってるんだダドリー君?」

ダドリー 「犯人はジオフロントを完全に制御してるようです」

どうやら ハッカー(ライトナー)のほうが 一枚上手です

 

ソーニャ司令が顔グラ登場!

「警官隊の火力を上回ってるようです」

とダドリーをフォロー?

 

あれ、ソーニャは警備隊のトップじゃなかったの?

今回の事件は 警察だけで処理するんじゃ なかったっけ?

 

それにしても ソーニャさんは美人です セルゲイとは離婚したんですよね

でも 一緒に飲んでるシーンがあったような・・・零の軌跡の創立記念祭あたりで

ですから 不仲ではないでしょうね

 

ディータ市長 「クロスベル中の動力ネットが乗っ取られるのも

時間の問題というわけか」

ピエール副局長「市長! 警備隊の投入を・・・

警察の手に負える相手ではない」

ディータ市長 「独立提言で注目される中、

警備隊をクロスベル内に入れるわけには行かない」

ダドリー「明日もう一度 警官隊を突入させます

今度は私が指揮を執ります」

 

ということで、またジオフロントへ突入することになります

しかし、まったく歯が立たなかったように見えましたが

ダドリーの意見に みんな納得できるのでしょうか

 

それと、ディータ市長は このころ猟兵団<赤い星座>と契約してたでしょ?

ハッカー + ニーズヘッグぐらい楽勝じゃないですか

この話が いずれ出てくると面白いですね

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