暁の軌跡をやってみた1131(51号計画 その9)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

エスペンと導力通信で話をしています

 

51号計画について教えてもらい、

サンプルを貰うことになりました

 

エインセル号の修理についても、導力通信を使い

サポートを受けられることになります

 

そして話は変わり、オルソンについて聞かれます

 



オルソンの死について

 

ナハト

「・・・ええ」

「彼は・・・《戦争卿》を止めようと尽力しました」

 

エスペン(通信)

「そうか・・・やはり私や社のみんなが

思う人であったんだな・・・」

 

言おうとしましたが

 

ナハト

「ええ、ですが・・・彼は・・・」

 

リーヴ

「(ナハト・・・)」

 

「ナハトはオルソンの死をエスペンに

告げられないまま導力通信を終わらせた」

 

再び《戦争卿》と対峙することに

 

リーヴ

「いよいよ最後の戦い--」

「なーんて・・・もう何度目かしらね?」

 

ナハト

「はは・・・まったくだ」

「できれば、これで最後にしたいけどな」

「ま、さすがに今回ばかりは落ち着いているよ」

「ここで片付けておくべきことも

残ってるしな」

 

リーヴ

「そうね

今は、慌てるよりも万全の状態を保つべき」

 

続いてエイヤの避難所へ

 

リーヴ

「さあ、救援物資は整っている頃でしょうし

ここを下りましょう」

 

ナハト

「ああ」

 



問題山積みの試験班

 

背景は真っ暗になります

 

「アーサーとアイリを乗せた人形兵器は

モンレインに向かったとされる」

 

「知らせを受けたモンレイン支部のオルフは

各方面に支援を要請--」

 

「《戦争卿》に対する布陣が出来上がっている中--」

 

「飛翔ユニットを損傷したエインセル号だけが

足止めされたままエイヤの地に留まっていた」

 

「居住区の前に立ちふさがる人形兵器

まだ乗組員が存在するヨルムンガルドα」

 

「そして住む家を失ったエイヤの民・・・」

 

「ナハトたち試験班はこの地を発つ前に

やらなければならないことが積載していた」

 

これでメインクエスト「51号計画」は終了です

 

次はサブクエスト「人形兵器掃討」です

 

ですが、

不定期イベント “ナハトの奮闘記”が現れたので、

こちらを先にやってみたいと思います

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