ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ついに分隊レベルが65に届きました!
APチャージを使い切ってしまって、
毎日討伐だけに頼る毎日・・・
大変でしたが ついにシナリオ開始です
依頼内容:
--10月4日。試験班の解散によって
リーヴはクロスベルへ戻る事になっていた。
そこで一つの提案をロナードに持ちかける・・・。
あれ? また回想・・・
解散後のリーヴの行動
背景は真っ暗です
「--10月4日」
「この日、試験班の解散によって
リーヴはクロスベルへ戻る事になり」
「ロナードとノアはエインセル号に
置いていた私物を持ち出していた」
ロナードとノアは新居が決まる
背景はエインセル号のコックピットです
リーヴ
「あなたたち、住むところは決まったの?」
ロナード
「ああ、2番街の裏手に
安いアパートが見つかってな」
ノア
「ロナードは寝心地のいいソファが
気に入ったんだよ」
ロナード
「いや、ちゃんとベッドで寝るつもりだぜ」
リーヴは2人のことを気遣います
リーヴ
「ノア、ロナードのこと頼んだわよ」
ノア
「うんうん
任せといてよ!」
ロナード
「おいおい
よろしく言う相手が逆じゃねえのか?」
リーヴ
「ノアのことは心配ないけれど
あなた、本気で堕落しそうじゃない」
ロナード
「どういう印象をお持ちなんですかね~」
リーヴ
「とにかく、今後の行動は慎重になさい
敵は常に近くにいるのよ」
ロナード
「ああ、了解だ」
リーヴはロナードに頼み事が
リーヴ
「ところでロナード--」
「クロスベル警察のコネクションに
頼りたいことがあるの」
ロナード
「なんだ?
悪事はもみ消せないぞ」
リーヴ
「違うわよ!
私も“エルフェンテック”も清廉潔白よ」
リーヴは 《戦争卿》の調査がしたい
リーヴ
「私はクロスベルに戻ってから
《戦争卿》の組織力を調査するつもりだけど--」
「技術面や導力ネットワークの分析に長けた
エキスパートが必要なのよね」
ロナード
「警察関係者の中に、そんな人物は
思い当たらないが・・・」
リーヴ
「--ライトナー
あの人物に協力してもらえないかしら」
ライトナーに協力要請!?
ロナード
「ライトナーさんを!?
本気で言ってんのか?」
リーヴ
「ええ 本気も本気
まだ釈放されてないんでしょ」
ライトナーとは・・・
・ 第二章でサイバーテロを起こそうとした犯人
・ 元クロスベル警察でロナードの先輩
・ ミラでアイリを雇い、カペルIIを盗み出した
・ 今のところ戦争卿とのつながりはない模様
ロナードはあまり気乗りしません
ロナード
「そうだが・・・
いや、確かに適任ではあるか・・・」
「ツァイス中央工房がカペルIIを開発していることも
関連データの分析から読み取っていた」
「猫の手も借りたいこの状況でライトナーさんが
協力してくれれば、心強いってのは確かだ」
リーヴ
「でしょう?」
ロナード
「だが・・・テロ事件を起こした犯人に
協力させるってのは、な・・・」
リーヴはロナードを説得します
リーヴ
「罪を否定するわけじゃないわ ただ、彼の能力を
このタイミングで活かさないなんて、勿体ないじゃない」
「今の私たちには彼の力が必要なの
--《戦争卿》を捉えるために」
ロナード
「・・・・・・」
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