暁の軌跡をやってみた666(巨大魔獣防衛線)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ついに分隊レベルが65に届きました!

 

APチャージを使い切ってしまって、

毎日討伐だけに頼る毎日・・・

 

大変でしたが ついにシナリオ開始です

 

依頼内容:
--10月4日。試験班の解散によって
リーヴはクロスベルへ戻る事になっていた。
そこで一つの提案をロナードに持ちかける・・・。

 

あれ? また回想・・・

 



解散後のリーヴの行動

 

背景は真っ暗です

 

「--10月4日」

「この日、試験班の解散によって

リーヴはクロスベルへ戻る事になり」

「ロナードとノアはエインセル号に

置いていた私物を持ち出していた」

 

ロナードとノアは新居が決まる

 

背景はエインセル号のコックピットです

 

リーヴ

「あなたたち、住むところは決まったの?」

 

ロナード

「ああ、2番街の裏手に

安いアパートが見つかってな」

 

ノア

「ロナードは寝心地のいいソファが

気に入ったんだよ」

 

ロナード

「いや、ちゃんとベッドで寝るつもりだぜ」

 

リーヴは2人のことを気遣います

 

リーヴ

「ノア、ロナードのこと頼んだわよ」

 

ノア

「うんうん

任せといてよ!」

 

ロナード

「おいおい

よろしく言う相手が逆じゃねえのか?」

 

リーヴ

「ノアのことは心配ないけれど

あなた、本気で堕落しそうじゃない」

 

ロナード

「どういう印象をお持ちなんですかね~」

 

リーヴ

「とにかく、今後の行動は慎重になさい

敵は常に近くにいるのよ」

 

ロナード

「ああ、了解だ」

 

リーヴはロナードに頼み事が

 

リーヴ

「ところでロナード--」

「クロスベル警察のコネクションに

頼りたいことがあるの」

 

ロナード

「なんだ?

悪事はもみ消せないぞ」

 

リーヴ

「違うわよ!

私も“エルフェンテック”も清廉潔白よ」

 

リーヴは 《戦争卿》の調査がしたい

 

リーヴ

「私はクロスベルに戻ってから

《戦争卿》の組織力を調査するつもりだけど--」

「技術面や導力ネットワークの分析に長けた

エキスパートが必要なのよね」

 

ロナード

「警察関係者の中に、そんな人物は

思い当たらないが・・・」

 

リーヴ

「--ライトナー

あの人物に協力してもらえないかしら」

 



ライトナーに協力要請!?

 

ロナード

「ライトナーさんを!?

本気で言ってんのか?」

 

リーヴ

「ええ 本気も本気

まだ釈放されてないんでしょ」

 

ライトナーとは・・・

・ 第二章でサイバーテロを起こそうとした犯人
・ 元クロスベル警察でロナードの先輩
・ ミラでアイリを雇い、カペルIIを盗み出した
・ 今のところ戦争卿とのつながりはない模様

 

ロナードはあまり気乗りしません

 

ロナード

「そうだが・・・

いや、確かに適任ではあるか・・・」

「ツァイス中央工房がカペルIIを開発していることも

関連データの分析から読み取っていた」

「猫の手も借りたいこの状況でライトナーさんが

協力してくれれば、心強いってのは確かだ」

 

リーヴ

「でしょう?」

 

ロナード

「だが・・・テロ事件を起こした犯人に

協力させるってのは、な・・・」

 

リーヴはロナードを説得します

 

リーヴ

「罪を否定するわけじゃないわ ただ、彼の能力を

このタイミングで活かさないなんて、勿体ないじゃない」

「今の私たちには彼の力が必要なの

--《戦争卿》を捉えるために」

 

ロナード

「・・・・・・」

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