暁の軌跡をやってみた665(止まらない侵攻 その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

アーサーが巨大魔獣に追われている状態でした

 

ナハトたちは地上に降り、アーサーをなんとか

安全な所に誘導できました

 

彼は公都警察の非常線を抜けて来たらしく、

褒められた行動ではありません

 



アーサーは処分へ

 

ロナード

「まあ、反省してるなら

次はないと思えよ」

「ナハト、こいつを

沿岸の公都警察のところにしょっ引くぞ」

 

ナハト

「ああ・・・そうだな」

「今度ばかりは厳重注意じゃ

すまされないかもしれないな」

 

巨大魔獣の写真を撮った!?

 

アーサー

「やっぱり、そうですよね・・・」

「あ、ところで、

あの魔獣を間近で撮影したんですけど--」

 

ナハト

「あんな状況で写真を撮ったのか?」

 

アーサー

「もちろん

ジャーナリストですからね!」

 

スクープだが危険すぎる行動

 

ロナード

「まったく・・・お前さんの

その度胸には感心させられるけどな・・・」

「もう少し自分の行動には責任持てよ」

 

アーサー

「は・・・ひぃ・・・」

 

ここで 一旦終了です

 



アーサーとは お別れ

 

再びサンド海道へ

 

背景は街道の入口のようです

 

「ナハトたちはアーサーをサンド海道で待機している

公都警察の元へ連行した」

 

いきなりおかしな挨拶

 

アーサー

「ナハト君!」

 

ナハト

「?」

 

アーサー

「今さらだけど・・・ナハト君の

元気な顔を見られてよかったです」

 

ナハト

「そ、そうか」

 

アーサー、実はいいやつだった?

 

アーサー

「ボク、皆さんを心配してたんですよ~

何かあったんじゃないかって・・・」

「カタリナさんがいるギルド支部だって

何度も訪ねたんですから」

 

ロナード

「どうせ、目的は特ダネだろ?」

 

アーサー

「そ、その点は否めないですけど・・・」

「試験班も無事に活動されているようでなによりです

今後のご活躍も期待していますよ!」

 

一応注意しておきます

 

ナハト

「あんたもこれ以上

無謀なことはしないでくれ」

「それと、今回の件が落ち着くまでは

あの魔獣の報道も控えてほしいんだが・・・」

 

アーサー

「それはご安心を!

導力カメラ、没収されちゃいましたからね・・・」

 

空の軌跡では “オーバルカメラ”と呼んでいましたが

それとは別物でしょうか?

 

オルソンの少年時代の写真も “導力カメラ”と

呼んでましたね

 

アーサー

「ではでは、2人ともお気をつけて!」

 

ロナード

「そりゃ、こっちのセリフだっつーの」

 

これでサブクエスト「止まらない侵攻」は終了です

 

おそらく、アーサーが取った写真で何か発見する

パターンでしょうね

 

次はメインクエスト「巨大魔獣防衛線」です

 

ですが、必要レベルが65

またしても足止めを食らうことになりました

 

分隊経験のレベル上げは、

レベルアップウィークのタイミングで

( APチャージ + 自動探索チケット )

のコンボで稼いできたけど、

ついに APチャージは使い切ってしまった!

 

APチャージはブレイサーコイン(BC)でも買える

みたいだけど、これはさすがに勿体無いかなあ

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