暁の軌跡をやってみた149(第1回“ハロウィンフェス”(1) その10)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

軌跡シリーズに ハロウィンが存在するという、

逆に 夢のない(現実のものと絡んでる)イベントな感じです

 

いったい どこの国のお祭り(という設定)なのでしょうか?

 

そんな違和感を感じつつ、サブクエストをこなしていきます

 



6ヶ所目は “ゲンテン”

 

--その後、オーバルストア“ゲンテン”--

 

ちなみに “ゲンテン”とは、

零、碧で エニグマのパワーアップで お世話になる店です

 

あと、エニグマカバーの交換もしてくれましたね

 

フェルナンド登場 顔グラあり

 

フェルナンドって誰だっけ?

また 情報を検索する事に・・・

そういえば ゲーム序盤で、騙されそうになった人です

そして、この店の社長(店長?)ですよね

 

でも これはちょっと違和感ありますね

暁になって、顔グラを作成されたキャラが少ないだけに

こんな地味なキャラが作りこまれているなんて・・・

 

フェルナンド

「いらしゃいませ

オーバルストア“ゲンテン”へようこそ」

「っと、クロエさんたちでしたか」

ウェンディ君、頼めるかね?」

 

あれ? なんで “クロエさんたち”なのかな

どちらかというと、リーヴに頭が上がらないのでは?

 

ウェンディ登場 顔グラあり

 

ウェンディ

「こっちよ、こっち!

あら、迫力満点のオバケさんたちね(音符)」

 

子供たち

「Trick or Treat?」

 

ウェンディ

「Treat(音符)」

 

ウェンディってロイドの幼馴染というキャラですね

碧の軌跡では、美人コンテストにまで出てもらったことがあります

なのに、顔グラは 暁で初めてなんですよね

 

今度はチャコ登場 なんと 顔グラありです

 

なにげに この店のキャラは贔屓されてるぞ?

チャコこそ 何にも思い入れがないぞ?

 

チャコ

「は~い、オバケさんたち!」

「こちらの籠からお菓子を

持っていってくださいね~(音符)」

 

「子供たちは、お菓子を受け取った」

 



仕事のはずのクロエが・・・

 

キーア

「わ~! こんなにたくさん!」

 

コリン

「はぅー・・・

もう、ぼく・・・もてないよぉ・・・」

 

クロエ

「私も、ポケットがいっぱいに・・・」

 

ナハト

「(コイツ・・・

子供に紛れて貰ってたのかよ!?)」

 

クロエ

「ナハト~

少しだけお裾分けしてあげます・・・(しくしく)」

 

ナハト

「何で若干、上から目線なんだ・・・」

 

これで、ゲンテン編は終了です

 

リーヴ

「じゃ、そろそろ失礼するわね」

 

ウェンディ

「ええ、いってらっしゃい」

 

クロエ

「ゲンテンのみなさん、ありがとうございました!

いってきます(音符)」

 

キーア

「いってきま~す(音符)」

 

これで一旦終了

 

“龍老飯店”編に引き続き、 “ゲンテン”編も 短いですね

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