ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ハロウィンフェスの依頼でいろいろ回ってますが、
4件目と5件目です
クロエは はりきってますが、ナハトはいまいち馴染めません
リーヴも会いたくない人が何人かいたようです
4ヶ所目は クロスベル通信社
--その後、港湾区・クロスベル通信社--
クロエ
「たのも~!!」
子供たち
「Trick or Treat?」
グレイス登場 顔グラつきです
グレイス
「Treat ~!」
「あらあら、新人ちゃんじゃない~!
ハロハロー、お元気?」
リーヴ
「(ササッ)」
「(この記者がいるんだったら
先に言いなさいよ!)」
ロナード
「隠れたな・・・」
ナハト
「だな サーシャさんの言葉を
あいつにも送ってやりたい」
クロエ
「グレイスお姉さん!
お元気そうで何よりです(音符)」
グレイス
「う~ん! みんなカワイイわね(音符)」
「第1回“ハロウィンフェス”
見出しは、そうね--」
レインズ
「--せ、先輩・・・
お菓子持って来ました!」
レインズは 顔グラなしです
グレイス
「あ、ありがと
どんどん子供たちに配って配って~!」
レインズ
「了解です
それじゃあ、みんな並んでもらえるかな?」
子供たち
「は~い!!」
「子供たちは、お菓子を受け取った」
グレイス
「じゃ、記念に何枚か撮らせてもらっていい?」
子供たち
「は~い!!」
ナハト
「で、では、俺たちはこの辺で失礼します・・・」
グレイス
「ええ、頑張ってね(音符)」
「あっ、そうそう 何か美味しいネタがあったら
クロスベル通信までヨロシク(音符)」
ナハト
「はは・・・」
キーア
「あれ~? リーヴかくれんぼ~?」
リーヴ
「ふぅ・・・」
「何とか、見つからずにすんだわ・・・って」
ロナード
「お前、何かやましい事でも隠してんのか?」
リーヴ
「そ、そ・・・そんなこと
ないに・・・決まってるじゃない!」
クロエ
「むむっ? どうかしたんですか!?」
リーヴ
「何でもないわ
ほら、次行くわよ、次!」
キーア
「れっつご~!」
これで一旦終了です
リーヴが グレイスを避けてる理由は、
なんだったんでしょうね
5ヶ所目は 龍老飯店
--その後、東通り・“龍老飯店”--
サンサン
「やあ、待ってたよ~
あ! そこの遊撃士さん、昨日はありがとね~」
サンサンの顔グラはなしです
ナハト
「ははは、こちらこそ・・・」
ロナード
「(顔は笑ってんのに青褪めてやがる)」
サンサンから 食べ放題の報酬をもらった後、
という タイミングだったんですよね
クロエ
「よーし! それではみなさん、
声をそろえて、せーのっ」
子供たち
「Trick or Treat?」
サンサン
「Treatね~!」
「子供たちは、お菓子を受け取った」
クロエ
「さあ、時間がありません
どんどんいっちゃいましょ~!」
キーア
「いっちゃいましょ~!」
これで 一旦終了です
“龍老飯店”編は 短すぎますね
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