暁の軌跡をやってみた1358(ByeBye Missing 第3話 その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ロイドとエリィが協力者となり、戦力が上がった

ように思えましたが、あまりいい話になりません

 

相手がリーヴということで一筋縄には行かないと

言います

 

それでもティオは 何もしないわけにはいかないと・・・

 

そんな中、ランディがやってきます

 



すでに追手が来てる?

 

ロイド

「もしかして・・・」

 

ランディ

「ああ 明らかにクリスマスムードには合わないヤツらが

市内をうろついてやがる」

「殺気をまとってな」

 

ランディの話にみっしぃは

 

画面が揺れます

 

みっしぃ

「みし~~~!!(ブルブル)」

 

ティオ

「みっしぃ、落ち着いてください!」

 

エリィ

「恐らくそれが“追手”・・・!」

 

協力者としてランディも加わります

 

ランディ

「ソイツの事情はさっぱりわからんが、

今はとにかく隠れた方がいい」

 

ロイド

「わざわざ伝えに来てくれたのか」

 

ランディ

「本当はエニグマで済ませようと思ったんだが・・・」

 



今の問題点

 

ランディ

「ミレイユのやつが

『はやく仕事してきなさい!』って言いだしてよ」

「んで、俺のクリスマス休暇は

消えちまったってわけ」

「ま、そんなこたあ別にいい

今は連中の数を把握できてねえのが問題だ」

「場合によっちゃ市民に

避難指示を出すことになるかもしれないしな」

 

大ごとにもできません

 

エリィ

「あまりいい状況ではないわね・・・」

 

ロイド

「今日はクリスマスだ

できる限り、穏便に済ませたいところだが・・・」

 

みっしぃ

「ぼくのせいで大変なことに・・・

みんな、ゴメンネ・・・」

 

それでも支援課でみっしぃを助けます

 

ロイド

「大丈夫だ、みっしぃ こういうときのために

俺たち《特務支援課》がいる」

 

エリィ

「そうよ 自分を責めないで」

 

ティオ

「わたしたちで、みっしぃと街のみなさんを

守ってみせます」

 

みっしぃ

「ううう・・・ありがとうみし・・・」

 



支援課はどう動く?

 

ランディ

「さて、まずは追手の数を知っておきたいところだな」

「策も無しに出ていったって敵の思う壺だ」

 

ティオの秘策

 

ティオ

「ランディさん、わたしに考えがあります」

 

ロイド

「考え?」

 

ティオ

「それはですね・・・エリィさん、ちょっといいですか」

 

エリィ

「え? 私?」

 

ティオとエリィは二人で別室に入っていった

 

訳が分からないまま待たされます

 

ロイド

「・・・」

 

ランディ

「・・・」

 



余計なことをランディに

 

みっしぃ

「・・・あっ」

 

ロイド

「??」

 

みっしぃから質問です

 

みっしぃ

「ねぇ、君とあの女の人は夫婦じゃないの?」

 

ロイド

「えぇ!?!?」

 

ランディ

「おいおいおいおい、なんだなんだ??」

 

少し変換した感じで伝わります

 

みっしぃ

「一緒に抱き合って寝てたみ--」

 

ロイド

「なっ--」

 

ランディ

「そうか ロイド そうか・・・」

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