暁の軌跡をやってみた1112(キノコの洞窟へ)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

依頼内容:

ナハトたちは《戦争卿》が向かったと思われる
マグマだまりの洞窟に近づいていた--

 



まずキノコ狩り?

 

エイヤの洞窟内へ

 

背景は溶岩が流れる洞窟です

 

「ナハトたちは《戦争卿》が向かったと思われる

マグマだまりの洞窟に近づいていた」

 

ナハトたちも知ってる場所です

 

ナハト

「この辺りの地形は見覚えがあるな・・・」

 

ロナード

「そうだな マグマだまりの洞窟まで

けっこう近いんじゃないか」

 

ノア

「うんうん

キノコの採取場もこの近くだね」

 

ロマはキノコ採取に?

 

ロマ

「ねえ

ちょっとだけ寄り道させて」

 

ロナード

「ん? どうした?」

 

ロマ

「キノコの採取場には

身体の熱を冷ますキノコがあるんだ」

「薬のばあさんから

加工の方法も教えてもらったし」

 

クロエ

「あ、さっき呼ばれたお話って・・・

このことだったんですね」

 

暑さをしのげるのなら

 

ロナード

「確かにあの洞窟は暑すぎだったよな・・・」

 

ナハト

「ああ 追跡が長引けば

体力をかなり奪われるだろうな・・・」

 

リーヴ

「行動の負担が減るなら、少しくらい遠回りしても

立ち寄る価値はあるんじゃない?」

 

ナハト

「確かに、そうだな・・・」

「よし、採取場へ寄ってみるか」

 



採取場は魔獣に注意

 

背景はキノコだらけの場所になります

 

サミ

「おっ!

けっこう増えてるな」

「さあ、急いで収穫しようぜ」

 

ロマ

「待って、サミ!

ひとりで行っちゃダメだよ!」

 

サミは魔獣が出たと勘違いです

 

ロナード

「おい、魔獣がいたらどうする!」

 

サミ

「えっ!?

ま、魔獣だって? どこ!?」

 

ロマ

「はぁ・・・ちょっと、落ち着きなって」

 

しかし注意が必要な場所です

 

ナハト

「狭い洞窟は、いざって時に逃げ場がない

安全確認が先だ!」

 

サミ

「だ、だって・・・

この前、来たばかりだったから・・・」

 

ナハト

「その油断が命取りになるんだ」

 



本当に魔獣がいました

 

ノア

「くんくん・・・」

「う~ん・・・

サミ君、命拾いしたね」

 

サミ

「ええっ!?

や、やっぱり魔獣が!?」

 

リーヴ

「奥の方ね・・・」

 

ここでの戦闘は慣れたものです

 

リーヴ

「ちょっと突いて

洞窟の外におびき出しましょう」

 

クロエ

「はいっ ノア君、後ろに

下がれるようにしておいてください」

 

ノア

「オッケ~」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ ドン・ベニマダラ
・ ブラッドバット
・ グルム・ナー

それぞれ1体ずつです

 

難なくクリアで会話モードに

 

ナハト

「みんな大丈夫だな?」

 

サミは気にしている様子です

 

ナハト

「サミ君・・・」

 

サミ

「ううっ・・・

ご、ごめんよ 俺・・・」

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