暁の軌跡をやってみた409(デナイの森の子 その8)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

レミフェリアのアーデントに やってきました

 

最初に (なぜか)アーサーと出会いました

 

アーサーは ナハトたちに取材したかったようですが、

逆に “ライアットVC”について教えてもらえました

 



ギルドでカタリナと再会

 

遊撃士協会へ

 

背景はギルドの室内です

 

カタリナ

「クロエちゃん! 毒は大丈夫!?」

 

クロエ

「はい、もうすっかり!」

 

カタリナ

「ごめんね~~

大変な任務を頼んじゃって・・・」

「一応、毒についても

資料の最後の方に追加しておいたんだけど・・・」

 

魔獣はカタリナも手を焼いています

 

ナハト

「あのあたりは魔獣が多いそうですね」

 

カタリナ

「そうなの~

ここ最近、やけに増えてきたのよね」

「なんとかできないかと

私も考えてるんだけど・・・」

 

ナハト

「俺たちにできることがあれば

言ってください」

 

ロナード

「そうだな 人手があれば

魔獣の巣から一気に叩けるかもしれませんし」

 

カタリナ

「ありがと(音符)

助かるわ」

「ささ、お茶をいれたから

みんな少し休憩して」

 

リーヴ

「あら・・・いい香りですわ」

 

ロナード

「カタリナさんのスペシャルティーか」

 

もう一人客が来る予定?

 

クロエ

「お手伝いしますね」

「おや? カップがひとつ多いみたいですけど」

 

カタリナ

「あっ、もう1人ゲストが来る

予定だったのよ~」

「ちょっと遅いけど・・・

あの人のことなら心配いらないわね」

 

クロエ

「どなたですか?」

 

カタリナ

「それは後のお楽しみ(音符)

ささ、始めちゃいましょ」

 

クロエ

「はい!」

 



カタリナはクロエに気遣います

 

カタリナ

「クロエちゃんには、

デトックス効果のあるお茶にしてみたの(音符)」

 

クロエ

「お茶・・・苦いですか・・・?」

 

ナハト

「そんなに警戒するなって」

 

ロナード

「すっかり、トラウマになったようだな」

 

カタリナは貰った薬に興味を

 

カタリナ

「あらら、そんなに苦いお薬だったの?

興味あるわ 後で見せてもらえる?」

 

クロエ

「よかったら差し上げます!」

 

リーヴ

「それはダメ

ちゃんと言われた通りに飲みなさい」

 

クロエ

「ぐぬぬ・・・」

 

カタリナ

「良薬は口に苦しっていうからね

でもクロエちゃん、後で診察もさせてね」

 

クロエ

「えっ、もう大丈夫ですよ」

 

たしか 「良薬は口に苦し」っていうのは例えで、

言葉通りの意味では ないらしいですね

 

クロエはまだ全快とは言えない

 

カタリナ

「だめだめ、念のためよ

それに少し貧血気味じゃない?」

「顔色があまりよくないようだけど・・・」

 

クロエ

「えっ、そうですか?

ナハト、私の顔色悪いですかね?」

 

ナハト

「ん? いや、どうだろう?

でも念の為、診てもらったほうがいいだろ」

 

クロエ

「ナハトがそう言うなら・・・

診てもらうことにします・・・」

 

カタリナ

「素直でよろしい(音符)」

「ささ、お茶が冷めないうちに

いただきましょ~」

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