ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ナハトたちは市長邸に行くことになりました
特に用事や約束事があるわけではありません
ただ、市長が今後 事業のことをどうするかが
気になるところです
カタリナは帰ったのにアーサーが
ラングランド大橋へ
男の声
「おお～～い、いたいた！」
リーヴ
「あら、あの人・・・」
アーサー
「やあ、ここで会えるとは女神様のお導き！」
ナハト
「あ゛・・・」
「何か忘れてる気がしてたのは、コイツの事か」
ロナード
「なんだ 今頃、ルーアンに着いたのか？
また魔獣にでも襲われてたのか」
アーサー
「違いますよー！
ちょっと社の急用でバタバタしちゃって」
「これからバリバリ、
カタリナさんの取材をしますよ！」
「・・・って、あれ？ カタリナさんは？
遊撃士協会にいるんですか？」
クロエ
「カタリナさんは先ほど、
レミフェリアに帰りましたよ」
“密着取材”のはずが・・・ショックです
アーサー
「は・・・？」
クロエ
「ですから、レミフェリアに帰ったんですよ」
画面が揺れます
アーサー
「な、ななな、なんだってぇー！？」
ロナード
「あんたがモタモタしてる間に、
いろいろ状況が変わったんだよ」
リーヴ
「ご愁傷様」
また画面が揺れます
アーサー
「えええ～～どうしよう！
密着取材があああ」
ナハト
「そもそも、あまり密着してないだろ・・・」
アーサー
「あ～あ～・・・、なんのために
ルーアンまで来たのやら・・・」
「いやしかし、手ぶらでは帰るワケには！
ルーアンのグルメ情報でも何でも、とにかく取材しないと」
クロエは救いの手を差し伸べます
クロエ
「あ、それなら港に美味しい料理を出してくれる
酒場があるって聞いたことありますよ！」
「あと、最近見晴らしのいいスポットができたとか
お母さんが言ってましたね」
アーサー
「－－！ 詳しく聞かせてくださいッ！」
「ふむふむ・・・ふむふむ・・・
どうもありがとう！ クロエさん！」
「僕、早速港に行ってみます！
みなさんは研修頑張って下さい！」
ロナード
「・・・大丈夫か、あいつ」
ナハト
「はは・・・
さあ、俺たちは市長邸に向かおう」
ここで 一旦終了です
ルーアン市長邸へ
背景は部屋の中です
ロナード
「うん？
昨日に比べると騒がしいな」
クロエ
「あっ、ナイアルさんに
ドロシーさんじゃないですか？」
なぜかナイアルたちも市長邸に
ドロシー
「あ、クロエちゃんたち～！」
ナイアル
「よう、ここの取材が終わったら、
支部に顔を出そうと思ってたんだが」
ナハト
「ルーアンについたばかりですか？」
ナイアル
「ああ ルーアン市長に動きがあるらしいって情報を
昨夜遅くに聞きつけてな」
「しかも、あの“ライアットVC”絡みだって
いうじゃねえか」
「さっそく朝一番の定期便で来たってワケよ」
何か写っていた写真については・・・
リーヴ
「ツァイスで頼んでいた写真の解析は終わったの？」
ドロシー
「それがまだなんですよ～」
「でも、ここの取材に来たかったので、
預けてきちゃいました」
ナイアル
「解析を待ってる間、工房の研究者にも
いろいろ話を聞かせてもらったんだが」
「ライアットの事業、いろいろヤバそうだな」
ロナード
「まあな
ノーマン市長も、そのことは把握している」
リーヴ
「今後の方針についてお話を伺いたくて
私たちも来たのよ」
ナイアル
「なるほどね」
今から始まりのは“市長の会見”
ナイアル
「・・・おっと、これから市長の会見があるみたいだぜ」
ナハト
「それで人が集まっていたのか」
グルメ取材にいったアーサーは残念ですね
ていうか、アーサーの取材力がザルなのかも
アイドル・ジョゼットを手に入れた！
ストーリーと関係ない話です
“誰でも推薦状”が600に達したので
誰か強いキャラを、と思ってたところ・・・
暁の軌跡Wikiを見ると、アイドル・ジョゼットの
ステータスが意外と高い！
それでアイドル・ジョゼットを選んでしまいました
Ｓクラフト 「ワイルドキャット・改II」を放ったところ
＜暁の軌跡-アイドル・ジョゼット＞
とても戦闘とは思えない・・・
現在、私のパーティーは
・リシャール
・ユリア
・《魔弓》のエンネア
・セーラー・デュバリィ
ですが、誰と入れ替えよう？
攻撃力のない “ユリア”か、
すぐ死んでしまう “魔弓のエンネア”か・・・
しばらく悩みそうです
強いぞ！ アイドル・ジョゼット
－ ここからは 後日追記しました －
“アイドル・ジョゼット”をメンバーに加えた
私のパーティーは、格段に強くなりました
当キャラの攻撃力もスバラシイのですが、
他のキャラのCPがグングン上がる
クラフトもバンバン撃てるようになります
新しく追加されたキャラのほうがオトクかなあ
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