ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
次のメインクエスト 「ルーアン襲撃」に行くには、
3つのサブクエストをクリアする必要があります
まず、1つ目の「幻の食材探し」です
オーヴィッドからの依頼
依頼内容：
遊撃士の諸君にどうしても探してもらいたい
食材があるんだ 詳しくはマノリア村の
“白の木蓮亭”で話すとするよ
ルーアンのギルドです
クロエ
「幻の食材探し・・・ですか？」
ジャン
「依頼主は、オーヴィッド商会のオーヴィッド氏
マノリア村の“白の木蓮亭”で会えるよ」
オーヴィッドは空の軌跡FC、SCでも会いましたね
木蓮は “モクレン”と読むようです
オーヴィッドとは・・・
空の軌跡FCの「キノコ狩り」で初登場
“ホタル茸”を採取して届けるクエストでしたが、
食材としては成功しなかったようです
FC 2回目は「探索の護衛」で登場
オーヴィッドは勝手に出かけたようで
魔獣に襲われているところを救出
空の軌跡SCでは「来たれ食材ハンター」で登場
このクエストは 希少な食材集めでした
SC 2回目は「珍味の調達」でクエストを
助けてくれる役として登場
その後、魔獣が落とす食材を売ってくれる
ようになり、かなり便利になります
マノリア村に向かうことに
ナハト
「マノリア村というと・・・」
ロナード
「メーヴェ海道をまっすぐいった先だったか？」
クロエ
「メーヴェ海道からマノリア間道に抜けた
途中にある村ですよ」
リーヴ
「幻の食材、ね・・・
ふふっ、いい匂いがするわ」
リーヴが一番乗り気です
クロエ
「ええっ？ もう食事の匂いが！？」
ナハト
「いや、クロエこの場合・・・」
ロナード
「－－商いだろ、商い」
ジャン
「ははは・・・
じゃ、悪いけど頼んだよ」
ここで 一旦終了です
ナハトたちはマノリア村へ
背景は室内です “白の木蓮亭”でしょうね
ナハト
「こんにちは 遊撃士協会ですが・・・」
オーヴィッド
「おお！ 来てくれたか」
「うん・・・と、初めてみる顔ばかりだね」
オーヴィッドの顔グラはありません
クロエ
「クロスベル支部から研修で来ているんです
一生懸命頑張ります！」
オーヴィッド
「ほう そりゃ、わざわざご苦労だね」
リーヴ
「ご依頼は、食材探しのお手伝いとのことですが
詳しいことを教えてくださいますか？」
ミシュ○ンガイドに載る？
オーヴィッド
「ああ、実はね・・・例のガイドブックが
来るって噂なんだよ」
ナハト
「はい？」
オーヴィッド
「例のガイドブックだよ、例の！
知らんのかね？」
クロエ
「例のと言われましても・・・
リーヴさんご存知ですか？」
リーヴ
「・・・もしかして、大陸中の美味しいレストランを
掲載しているガイドブックのことでしょうか？」
それって ミ○ュランガイド？
暁って ちょくちょく現実のモノを放り込んできます
ロナード
「ああ・・・あの星をつけて評価する本か？」
画面が揺れます
オーヴィッド
「その通り！」
ミシュ○ンガイドと同じシステム
オーヴィッド
「その例のガイドブックの調査員が
この“白の木蓮亭”に取材にくるらしいのだ」
“例の”と言い続けてます
ガイドブックの名前はないのでしょうか
ナハト
「そんな本があるのか・・・」
ロナード
「ああ、なんでも調査員は一般の客を装って
店にやってくるって噂だぜ」
「それで、サービスや味を調べて評価するんだとよ」
クロエ
「へえ、それならお店の普段の様子が
よくわかりますよね」
リーヴ
「そのガイドブックに載るだけでも名誉な事だけど、
星の数が多ければ優良店として知名度が上がる・・・」
「つまり、売上アップに繋がるのよ」
“白の木蓮亭”が繁盛、そしてルーアンも
オーヴィッド
「その通り そこで、今回は
珍しい食材でメニューを開発しようと思ってね」
「そのメニューが評判になれば、
“白の木蓮亭”も繁盛するし・・・」
リーヴ
「その食材を扱うオーヴィッド商会さんにも
利があるってことですわね？」
オーヴィッド
「ほう・・・飲み込みが早いお嬢さんだ」
リーヴ
「どういたしまして」
クロエ
「お店が繁盛すれば、村と言わず・・・
ルーアン全体にも利益が！」
オーヴィッド
「うむ それに、観光客も増えるだろうな」
かなり景気のいい話になってますが、
これって うまく行かないパターンですね
まだ食材を探してる段階なのに
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