ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
取材にきたアーデントプレスの記者セスティ
どうやら1年前の事件で、
試験班が活躍したことを知っているようです
世間的には伏せられているのですが・・・
ここはノアが買って出ます
巨大飛行船が公都上空に現れたとき 物流が止まり
食事に困りましたが、
どうやって切り抜けたかを話します
もちろん その話を聞きに来たわけではありません
ごまかし続けるノア
ノア
「あ、そうだね
あの時のことを語るなら《ライアットVC》の底力だね」
セスティ
「はい、はい!
信用を落とした後の見事な再興ですね!」
再び食べ物の話へ持っていきます
ノア
「とにかく《ライアットVC》の携帯食料は
画期的だったんだよ」
「それまで携帯食料といえば味気のないものだったのに
ついつい癖になる美味しさなんだよね」
セスティ
「あ、いえいえ
そういう食の話題じゃなくて・・・」
最後は集合写真?
ジュニア
「あれっ?
あんた、かっこいい導力カメラ持ってるな?」
セスティ
「あっ、気をつけてくださいよ?
編集部に1つしかない最新モデルなので・・・」
これだとジュニアは入らない?
ジュニア
「大丈夫だって
俺、導力カメラ使ったことあるからさ」
「なあ、みんなで記念写真撮ろうぜ!
いいだろう記者さん?」
セスティ
「あ、はい
それはぜひとも!」
写真にはエインセル号も!
ノア
「せっかくだから、エインセル号の前で
撮ったらどう?」
クロエ
「あっ、いいですね!」
ロナード
「あの飛行船は俺たち試験班の
戦友みたいなもんだったからな」
写真の構図も決定
リーヴ
「まさか、その戦友に住み着くとは
思わなかったけれどね・・・」
ナハト
「すまない
俺たち宿なしだったからな」
エインセル号は優秀な仲間
クロエ
「えへへ 私なんてエインセル号の枕じゃないと
眠れなくなっちゃいましたもん」
ジリアン
「あらっ、実は私も・・・」
ロナード
「なんだ、ジリアンもだったのか?」
リーヴ
「それもそのはずよね
快眠を誘う新素材で作ったのだから」
写真にはカタリナも入ってもらいます
ジュニア
「ほらほらっ、カタリナさんも!
みんなで外に出ようぜ!」
カタリナ
「ん・・・それじゃ、みんなで行きますか」
顔グラがないリリーは外さないと
背景は外に変わります
ジュニア
「リリー、留守番よろしくな!」
受付リリー
「ええっ~?」
セスティ
「あ、あのっ!
導力カメラは私が持ちますから・・・」
1年で変わったこと
背景は港に変わります
それとBGMが歌になります(エンディング曲?)
ジュニア
「ほら並んで、並んで~」
ノアの変化に気付きます
ジリアン
「あれっ?
ノア君、少し背が伸びましたね」
ノア
「えへへ、そうかな?」
シェリーン
「ナアー!」
ノアは成長してるのにリーヴは・・・
ノア
「リーヴ君はぜんぜん変わらないね?」
リーヴ
「むっ・・・!」
「わ、私の肩には色々な方面からの
重圧がのしかかっているのよ」
シェリーン
「ニーブ!」
コメント