ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
「ハロウィンイベント2022 HeroesWar」の、
「VS小悪党B」をやっています
“小悪党B”ことナハトは ランディと対決中です
しかしジリアンの音声で、ランディは
これは試験班の企画だと理解したようです
それでもランディは 火がついたままのようです
ランディは手加減なしか?
ランディ
「前々からお前とは一度手合わせしたいと思ってたしな」
「“同じニオイ”がする者同士--
いい機会だ」
小悪党B
「(みんな・・・すまない
俺はここまでかもしれない・・・)」
こうなったらやるしかないナハト
画面が揺れます
小悪党B
「(ウオオオオ! 勝負だ!
ランディ・オルランド!!」
「小悪党Bとの戦闘に勝利して
東通りを死守してください」
これで第3話「東通りの不死者」は終了です
小悪党Bと通常戦闘になります
1戦目の敵は、
・ ハロウィン・ナハト
・ Xmas・ティータ
・ お雛様・ティオ
・ 人魚姫・クレア
2戦目は上記4人に加え、
・ 浴衣・トワ
追加されます
3戦目はさらに
・ パーティー・クロチルダ
追加されます
無事に倒せれば 次の話へ進めます
第4話「暗黒の微笑み」
小悪党B
「こ、ここまでか・・・」
ランディ
「ったく、最後に俺の攻撃が当たるように
力抜いただろ?」
小悪党B
「そんなことするわけないだろう!」
ナハトの“小悪党B”が・・・
ランディ
「だが、“不死者の怪物”って設定なだけあって
何度も立ち向かってきたのは驚いたぜ」
「次やる時はお互い本気でやってみるか?」
小悪党B
「いえ、もう二度とランディさんとは戦いたくないです」
ランディ
「キャラはどうした、キャラは・・・」
ランディは試験班の企画に貢献
ランディ
「ま、とにかくお前たちがやりたいことってのは
方法はさておき、大体わかった」
「(この調子だと、
他の3人も巻き込まれてそうだな)」
「ま、少しでも
お前たちの企画に貢献できりゃいいんだが」
小悪党B
「そんな! もうバッチリでしたよ!
おかげでギャラリーも盛り上がって・・・痛てて・・」
ランディ
「おいおい、大丈夫か?
・・・ん?」
ナハトにもファンが付きました
女の子
「悪霊さん! すっごくつよかったね!」
小悪党B
「え?」
女の子
「はい、これあげる!」
「小悪党Bは女の子からキャンディを貰った」
小悪党B
「え、ありがとう・・・いいのか?」
女の子
「うん!
ちゃんと成仏して良いお化けさんになってね~!」
小悪党B
「は・・・ははは」
ランディ
「拍子抜けだな、小悪党Bさんよ」
小悪党B
「そうですね 改心します・・・」
イベントの主催者登場
背景が変わり港湾区です
ミレイユ
「不審者の通報があったのはIBCビル付近
警備は厳重なはずだけど」
「これはいったい・・・」
「IBCビル前には《エルフェンテック》社の社員たちが花道を作り、
その終点でリーヴが玉座(仮設)に腰を下ろしていた」
“悪の女帝”はもちろんリーヴ
悪の女帝
「あら? 道に迷ってしまったの?」
<暁の軌跡-ハロウィンイベント2022-4>
ミレイユ
「いえ、ここに不審者が現れたと--」
悪の女帝
「不審者? それは誰のことかしら?」
「おい、お前 ここに不審者はいる?」
一般社員A
「いません! いるのは美しい女帝のみです!」
ミレイユは本当にお引き取りに?
悪の女帝
「ふふんっ(音符) そういうことなので
お引き取り願えるかしら?」
ミレイユ
「はい 捜査にご協力いただき感謝します
それでは」
悪の女帝
「え゛っ?」
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