暁の軌跡をやってみた1060(デナイ村の警備)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

依頼内容:

公都周辺の警備が手薄になりデナイ林道では魔獣の
目撃情報も上がっていたため、ナハト、ロナード、
リーヴはデナイ村の警備にあたることに--

 



任務中に心配事

 

デナイの森へ

 

背景は真っ暗です

 

「《戦争卿》関連企業の一斉摘発のために

公都警察は人員の多くが割かれた」

 

「そのため公都周辺の警備が手薄になり

デナイ林道では魔獣の目撃報告も上がっていた」

 

「試験班のうちナハト、ロナード、リーヴは

フォローのためデナイ村の警備にあたった」

 

クロエが気になるナハト

 

背景は山道の入口になります

 

「デナイ林道 デナイ村付近--」

 

ナハト

「--クロエたち、大丈夫だろうか?」

 

リーヴ

「大丈夫よ

2人を信頼しなさい」

 

アンドレアが敵だとしたら

 

ナハト

「アンドレアは自分の存在を

ひた隠しにしていた--」

「そんな奴が

アーデントの街中で事を起こすとは思えない」

「だが、何を考えているのか

わからないところもある」

「もしも、《戦争卿》の配下だったとしたら・・・?」

 

リーヴ

「そうね・・・可能性がないとは

言い切れないわね」

 

しかし今の任務を投げ出すわけには

 

ナハト

「やっぱり俺だけでも行って--」

 

リーヴ

「デナイ村の警備も重要よ

まずは自分の役目を果たしなさい!」

 

ナハト

「た、確かにそうだな・・・」

 

ナハトは公都自体も心配

 

ナハト

「しかし万が一ということも・・・

公都が襲撃されるようなことがあれば--」

 

リーヴ

「公都にはジンさんとアガットさんが

いるでしょう」

 

ナハト

「ああ、それは分かってる・・・」

「だけど--」

 

という話を繰り返してるようです

 

ロナード

「ああ~っ!

面倒くせえ奴だな!!」

「さっきから何回

同じこと言ってんだ?」

 

リーヴ

「4回目ね」

 

ナハト

「うっ・・・すまん」

 

クロエも無能ではない

 

リーヴ

「少しはクロエを信頼しなさい」

「多少の想定外が起きても

彼女ならうまく切り抜けるわ」

 

ロナード

「クロエはもう一人前なんだし

ノアもついているからな」

「ノアなんて、あのアガットさんの

お墨付きなんだぜ?」

 



魔獣と遭遇

 

???

「(ガサガサ・・・)」

 

リーヴ

「気をつけて

道外れの藪に何かいるわ・・・」

 

ナハト

「・・・・・・!」

 

依頼の魔獣か?

 

ロナード

「近いな・・・目撃情報のあった魔獣か?」

 

リーヴ

「ほら、ナハト

自分の仕事に集中!」

 

ナハト

「す、すまん・・・!

散開してから間合いを詰める!」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ ドン・ベニマダラ 1体
・ マ・カー 2体
・ エメルム・ポー 2体

 

難なくクリアで会話モードに

 

魔獣を分析します

 

ロナード

「コイツは、この付近でよく見る魔獣だよな?」

 

リーヴ

「ええ、でも少し・・・調子が違っていたわね?」

 

ナハト

「・・・制御用の導力チップは埋め込まれていない」

「コントロールされた魔獣ではないが・・・

挙動がおかしかったな」

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