ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
リシャールの話によると、《戦争卿》の仲間に
まだ知られてない大物が存在するようです
その男は行政におり、《戦争卿》に関する資料を
削除したりしているようです
しかしまだ尻尾を出しておらず、
どの行政にいるのかもわかりません
公宮の人物である可能性もあるので、
そのあたりはカール氏を頼ります
アガットとティータ
アーデント・新市街へ
背景は仮設工房です
「仮設工房--」
アガット
「--じゃあ、ちょっと行ってくるぜ」
ティータ
「あ、アガットさん・・・
あのあの、これ持っていってください」
アガット
「なんだ?」
ティータお勧めのアイテムは
ティータ
「新開発の携帯食料です
このサイズなら邪魔にはならないし・・・」
アガット
「お前が作ったのか?」
ティータ
「栄養補給は大事ですから!」
アガット
「・・・助かる 有難くいただいておくぜ
そういえば--」
仲良しっぷりが続きます
アガット
「昨日の夜中のサンドイッチ、
アレは中々のもんだったな」
ティータ
「ほ、本当ですか!」
アガット
「お前も無理すんなよ
働きづめだろ」
ティータ
「はい・・・私なら大丈夫です
アガットさんも、気を付けて行ってきてください!」
「えへへ・・・(にこにこ)」
試験班が到着
クロエ
「失礼しま~す」
アガット
「おう、お前らか
昨日はちゃんと休んだのか?」
アガットの任務は強敵対応
ナハト
「はい
アガットさんはこれから任務ですか?」
アガット
「ああ、《戦争卿》と取り巻きたちが
ここに潜伏している場合に備えてな」
ナハト
「アイリたちが・・・」
ナハトたちにも注意喚起
アガット
「恐らく巨大飛行船の中だろうが
何をしでかすか読めない連中だ」
ナハト
「そうですね・・・
気をつけてください」
アガット
「何かわかったら
ギルドに連絡を入れる」
やっと本来の目的へ
リーヴ
「ティータさん
ラッセル博士はいらして?」
ティータ
「あっ、はい
ちょっと待っててくださいね」
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