暁の軌跡をやってみた1049(第3の男 その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

リシャールの話によると、《戦争卿》の仲間に

まだ知られてない大物が存在するようです

 

その男は行政におり、《戦争卿》に関する資料を

削除したりしているようです

 

しかしまだ尻尾を出しておらず、

どの行政にいるのかもわかりません

 

公宮の人物である可能性もあるので、

そのあたりはカール氏を頼ります

 



アガットとティータ

 

アーデント・新市街へ

 

背景は仮設工房です

 

「仮設工房--」

 

アガット

「--じゃあ、ちょっと行ってくるぜ」

 

ティータ

「あ、アガットさん・・・

あのあの、これ持っていってください」

 

アガット

「なんだ?」

 

ティータお勧めのアイテムは

 

ティータ

「新開発の携帯食料です

このサイズなら邪魔にはならないし・・・」

 

アガット

「お前が作ったのか?」

 

ティータ

「栄養補給は大事ですから!」

 

アガット

「・・・助かる 有難くいただいておくぜ

そういえば--」

 

仲良しっぷりが続きます

 

アガット

「昨日の夜中のサンドイッチ、

アレは中々のもんだったな」

 

ティータ

「ほ、本当ですか!」

 

アガット

「お前も無理すんなよ

働きづめだろ」

 

ティータ

「はい・・・私なら大丈夫です

アガットさんも、気を付けて行ってきてください!」

「えへへ・・・(にこにこ)」

 



試験班が到着

 

クロエ

「失礼しま~す」

 

アガット

「おう、お前らか

昨日はちゃんと休んだのか?」

 

アガットの任務は強敵対応

 

ナハト

「はい

アガットさんはこれから任務ですか?」

 

アガット

「ああ、《戦争卿》と取り巻きたちが

ここに潜伏している場合に備えてな」

 

ナハト

「アイリたちが・・・」

 

ナハトたちにも注意喚起

 

アガット

「恐らく巨大飛行船の中だろうが

何をしでかすか読めない連中だ」

 

ナハト

「そうですね・・・

気をつけてください」

 

アガット

「何かわかったら

ギルドに連絡を入れる」

 

やっと本来の目的へ

 

リーヴ

「ティータさん

ラッセル博士はいらして?」

 

ティータ

「あっ、はい

ちょっと待っててくださいね」

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