暁の軌跡をやってみた1045(公都警察支援 その4)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

いよいよ確保、というタイミングで

社長・副社長が逃げてしまいました

 

逃げた先は、こんな事態を想定したかのような

迷路の空間です

 

苦戦を強いられるかと思われましたが、

ノアの嗅覚で2人を追い、資料室に追い詰めます

 

しかし、突然殺気に満ちた男たちが

天井から襲ってきます

 



社長たちを確保

 

アーデント・新市街へ

 

背景はオフィスです

 

ナハト

「・・・これで終わりだな!」

 

クロエ

「皆さん、こっちですよ~」

 

ここからは公都警察の仕事です

 

「クロエに誘導されて公都警察の捜査官たちが

部屋になだれ込んできた」

 

画面が揺れます

 

公都警察捜査官

「確保!

二人を取り押さえろ!」

 

往生際の悪い社長たち

 

社長

「お、おい!

俺は無実だ、何も知らん」

「この男が勝手にしでかしたことなんだ!」

 

副社長

「くっ・・・待てよ!

俺はこの社長に騙されていたんだ!」

「経営の都合で肩書きがあるだけで

ヒラの従業員と同じなんだ」

 

社長

「俺を捕まえたところで、何も出ないぞぉ!」

 



これで任務は完了

 

副社長

「そ、そうだ

取引を求める!」

「俺は《戦争卿》のことなら

なんでも知っているぞ!」

 

ナハト

「!?

今のセリフ、本当か・・・?」

 

彼らから情報を引き出せるか?

 

リーヴ

「フン、嘘に決まっているでしょ」

 

ロナード

「まあ、尋問で色々と

話してもらうことになるだろうぜ」

 

リーヴ

「覚悟するのね

レミフェリアを売ったあなたたちに未来はないわ!」

 

公都警察の作戦は成功でしたが・・・

 

背景は真っ暗になります

 

「朝からの一斉摘発が執行された企業は20社に上り

逮捕者は150名を越えた」

 

「《戦争卿》のネットワークが

公都アーデントに根付いていた事実に--」

 

「リーヴはショックを隠し切れなかった」

 

これでサブクエスト「公都警察支援」は終了です

 

次はメインクエスト「第3の男」です

 

このクエストで気になるのは、

「天井から襲ってきた殺気に満ちた男たち」

について、どうなったのか説明がありません

 

あと、社長が燃やそうとした資料についても

うまく防いだのかもわかりません

 

1つ話が抜けてるのかな

 

前にもこんなのがあったような・・・

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