ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
《戦争卿》の拠点と思われる屋敷にいたのは
アガットでした
実はアガットも ここが拠点と考えて来たので、
“拠点” であることに間違いは ないはずです
ですが、外では人形兵器がヨルムンガルドに
乗り込もうとしていて、
ナハトたちは 出遅れた形になりました
魔獣の罠にかかる
ナハト
「しまった!
こっちはダミーだったか!」
強い導力反応は、わざとだった?
ナハト
「センサーで感知できるほどの導力反応を出して
俺たちをおびき寄せたんだ」
アガット
「目的は足止めか・・・だったら
これで終わり、なんてことは--」
「マズい!
急いで外に出ろ!!」
外には魔獣が集結していました
背景は深い森に戻ります
「ナハトたちが屋敷を出ると
周囲には魔獣が集まっていた」
ロナード
「こりゃあ、魔獣スポットがあるな・・・」
アガット
「ボヤボヤすんな!
囲まれるぞ!」
ここで 一旦終了です
すべて《戦争卿》の仕業
古びた屋敷へ
背景は深い森です
ナハト
「ここはアーデントからも近い
魔獣スポットは確実に破壊しないと」
今、魔獣スポットを探す手段はない
アガット
「おい、チビ社長!
魔獣スポットを探す装置とか持ってないのか?」
リーヴ
「無茶言わないで!
携帯できるほど小型じゃないわ」
「あ・・・でも、小型化はいいアイディアね・・・」
ロナード
「おいおい
こんな時に何考えてんだよ・・・」
何の前触れもなく・・・
いきなりゲーム的戦闘になります
・ 人形兵器(2体)
・ ドン・ベニマダラ
・ バイトウルフ
・ グランドコブラ
・ マ・カー
難なくクリアで、会話モードに戻ります
ナハトたちを行かせてアガットは
ロナード
「くっ・・・・・・!
キリがないぜ」
アガット
「・・・おい!」
「ここは俺が引き受けた
お前らはエインセル号へ急げ!」
ナハト
「えっ、だけど・・・」
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