ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
ロマたちは、狩りのため洞窟の外に
出ることがあるのです
肉はそこから確保しているようです
今日は条件がいいので
狩りにに出ると言ってますが、
ナハトたちは心配なので護衛することにします
すると さっそく魔獣の登場です
やはり魔獣がいます
少年１
「うわっ、魔獣だ！」
少年２
「まとまって出てきたぞ！」
クロエ
「皆さんは、離れていてください！」
ロナード
「ノア、みんなを頼む！」
ノア
「うん、任せて！」
ゲーム的戦闘になります
・ ドン・ベニマダラ ３体
・ ブラッド・バット ３体
・ グルム・ナー ２体
難なくクリアで会話モードに
サミ
「すごい・・・
やっぱりお客人がたは強いなあ・・・！」
倒しましたがまだまだ危険も
リーヴ
「エイヤの人たちが、狩りのために地上へ出るなら
この地下道の安全確保も今後の課題ね・・・」
「ナハトたちは、エイヤの若者たちとともに
地下道を抜けて遺跡までやってきた」
ナハト
「道幅が広くなってきたな
辺りを警戒しながら進むぞ」
ノアの能力で狩りができる？
ノア
「くんくん・・・
ウサギがたくさん隠れているね」
ロマ
「本当？」
サミ
「すごいな、ノアの鼻は～！」
狩りを始められると思いきや
少年１
「ヘラジカは？
ヘラジカの臭いはしないのかい？」
ロマ
「う～ん・・・
この臭いはヘラジカじゃなくて・・・魔獣？」
少年１
「ええっ！？」
魔獣が残ってました
ロナード
「そうみたいだな・・・
右側から来やがったぜ！」
リーヴ
「暴れられると厄介ね
先手を取るわよ！」
クロエ
「はいっ！」
ここで 一旦終了です
狩りを開始
エイヤ入口の遺跡へ
背景は遺跡の入口から外を見てます
ナハト
「魔獣は全部倒したよな？」
ロナード
「ああ、この辺りは大丈夫そうだ」
魔獣を倒しましたが獲物が・・・
ノア
「う～ん・・・」
「ウサギが驚いて、逃げちゃったみたい」
クロエ
「あっ・・・ウサギさんのこと忘れてました」
サミ
「いいさ
狩場は他にもあるんだ」
場所を変えて狩りをします
ロマ
「この場所はどう？
ウサギがよく出る場所なんだけど」
ノア
「くんくん・・・」
「うん・・・ウサギはいるけど
魔獣はいないみたい」
サミ
「そうか！
よし、みんな取りかかるぞ！」
「少年たちは短い弓を手に
得物を探しに散開した」
獲物ですね
ナハトたちは魔獣に注意します
ロナード
「みんな気をつけろよ！」
ナハト
「俺たちも広がって
魔獣がいないか警戒しておこう」
クロエ
「そうですね！」
「ウサギを視界に捉えると、
少年たちは次々と獲物を仕留めていった」
狩りは順調に行われます
少年１
「やった！」
少年２
「へへ～
俺は２羽目だぜ！」
ロナード
「ほう
慣れたもんだな」
ノア
「うんうん」
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