ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を
薬のばあさんは、たいまつを使った魔獣撃退
アイテムを用意してくれました
強烈な臭いで、使う側も迷惑なアイテムですが
ロマが持ってくれます
そして“岩もどき”と対決し、見事勝利しました
宿敵を撃退
ロマ
「すごい・・・！
“岩もどき”を倒しちゃった」
クロエ
「ええ
な、何とかなりましたね」
ナハトたちは、別のダメージです
ナハト
「臭いのダメージのほうが
きつかったけどな・・・」
ロナード
「くっ・・・目に染みやがるぜ！」
リーヴ
「ああっ！ 服に臭いが移っちゃったじゃない！！
早く着替えたいわ・・・」
おじいさん１
「お疲れさん、お客人がた」
薬のばあさん
「見事なもんじゃ
本業の戦士は格が違うのう」
遊撃士であることを伝えます
ナハト
「戦士・・・」
「いえ、俺たちは遊撃士です
戦うのが本業ではありません」
クロエ
「市民の皆さんの安全を守り、困りごとを
解決するのが私たちの仕事なんですよ」
薬のばあさん
「ほうほう、遊撃士か
立派な役割じゃのう」
ゲート外側の修理も行います
長
「ゲートの仕かけはどうだね？」
おじいさん２
「ああ、長
すぐに済むよ」
おじいさん３
「地下道側の修理は
仕かけを交換するだけじゃな」
クロエ
「近くに他の魔獣は見当たりませんね」
リーヴ
「エインセル号に戻りましょう」
お別れではなく、すぐ戻ってきます
ナハト
「それでは、長
後でまた立ち寄らせてもらいます」
長
「うむうむ、待っておるよ」
ロマ
「町の周辺から離れると
急に寒くなるから、気を付けてね」
ロナード
「ああ、ありがとう」
エインセル号への往復は割愛
背景は真っ暗になります
「ナハトたちはエインセル号に向かい
持てる限りの物資を抱えると－－」
「再び、ジリアンと共にエイヤの町に戻ってきた」
ここで 一旦終了です
2度目のエイヤ
エイヤの居住区へ
背景は集会所の室内と同じです
ジリアンは初エイヤです
ジリアン
「お・・・驚いたわ
山の内部にこんな空間があるなんて」
ロナード
「だろ？
昨日は俺たちも驚きの連続だったぜ」
さっそく物資を渡します
ロマ
「お帰り－－」
「・・・ってみんな何、その大きな荷物は？」
ノア
「泊めてもらったお礼だよ～」
リーヴ
「エインセル号にある医薬品や金工品など
必要そうな物資を持ってきましたわ」
長
「なんと・・・！」
かなり喜ばれます
マルク老人
「おお、これはありがたいな！」
農夫１
「新品のナイフや金具が揃っとる！
助かるよ」
農夫２
「うんうん
こっちの金具は農具の補修にも使えそうだな」
お菓子もあります
ノア
「ほら、こっちには
お菓子もあるんだよ！」
サミ
「おかし？」
ノア
「ミミズのハチミツ漬けみたいに
甘くておいしいんだ！」
サミ
「外界のおやつか？
やった～！」
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