暁の軌跡をやってみた788(監視塔へ その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

キノコのシチューを 監視塔にいる

見張り当番に届けるという依頼でした

 

長は、ナハトたちに監視塔をからの

景色を見せたい という狙いもあり、

ロナードはジリアンと連絡を取りたいという

要望もありました

 



監視塔へ向かいます

 

ミルカおばさん

「ロマや

案内してあげておくれ」

 

ロマ

「はい、おばさん」

 

ロナード

「よろしく、ロマちゃん

毎回、付き合ってもらって悪いね」

 

ロマは役得と考えてるようです

 

ロマ

「ううん、悪いなんてことないよ」

「どっちかというと・・・嬉しいし」

 

ロナード

「え、何だい?」

 

ロマ

「あっ、あの

ななな、何でもない!」

 

これを機にジリアンと連絡

 

背景は真っ暗に

 

「ナハトたちは洞窟の南側--

監視塔がある方へ向かった」

 

ロナード

「--ああ、そういう訳で

今日のうちにはエインセル号に戻れそうだ」

「よろしくな」

 

ここで 一旦終了です

 



ジリアンを心配

 

エイヤの “マグマだまり”へ

 

クロエ

「ジリアンさん、大丈夫でしたか?」

 

ロナード

「ああ

結構待ちくたびれた様子だったけどな」

 

リーヴから突っ込まれますが

 

リーヴ

「合流したら優しい言葉のひとつでも

かけてあげなさいよ」

 

ロナード

「ん?

あいつなら大丈夫だろ」

「昨日からずっと、エインセル号で観測した

この島のデータをまとめていたらしい」

 

ロナードはあまり言われたくない?

 

リーヴ

「それは心配を紛らわすために決まってるでしょ!」

 

クロエ

「そうですね・・・待つことしかできないのも

辛いと思います」

 

ロナード

「あ、ああ・・・

まぁ、そうだよな」

 

監視塔に着きます

 

ノア

「みんな、着いたよ~

早く早く!」

 

ナハト

「ここが監視塔の入り口・・・?」

 

ロマ

「そう

この上に見晴らし台があるんだ」

 

「ナハトたちは長い階段を上り

監視塔の最上段に上がった」

 

ここで 一旦終了です

 



監視塔に到着

 

エイヤの監視塔へ

 

背景は洞窟の出口って感じです

 

暁の軌跡-エイヤ村-監視塔
<暁の軌跡-エイヤ村-監視塔>

 

この場所に感動します

 

クロエ

「わあ~

すごい眺めですね!」

 

ナハト

「へぇ・・・洞窟の中が一望できるんだな」

 

クロエ

「こうして見ると洞窟のあちこちに

マグマがあるんですね」

 

ノア

「うんうん(音符)

カボチャのスープみたいだね」

 

施設にも感心します

 

ロナード

「驚いたな

塔の造りも立派なもんだ」

 

リーヴ

「そうね、少人数でこの島に渡り

これほどの施設を建造するなんて--」

「相当な苦労と努力があったのでしょうね」

 

見張りの人登場です

 

ロマ

「お~い、見張りのみんな~

差し入れ持ってきたよ!」

 

「ロマの声に応えて

最上階の小屋の中から3人の見張りが現れた」

 

エイヤに来てから初対面の方々

 

見張り番1

「おやおや、ロマ

そっちにいるのは、お客人がたかい?」

 

クロエ

「あっ、初めまして

・・・になりますよね?」

 

見張り番2

「うんうん

ようこそエイヤへ」

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