暁の軌跡をやってみた787(監視塔へ)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

依頼内容:

長に呼ばれて集会所に戻ってきたナハトたちは、
ある物を監視塔へ運んでほしいという依頼を
受けるのだった。

 



料理を届ける依頼

 

エイヤの居住区へ

 

背景は集会所の室内です

 

「ナハトたちは長に呼ばれ

集会所に戻ってきた」

 

依頼を聞く前から・・・

 

「お客人がたにはすまないが

もうひとつ頼まれてほしいことがあってね」

 

クロエ

「もちろんです

お任せください!」

 

ナハト

「おいおい、また話を聞かずに・・・」

「でも、俺たちにできることなら

お手伝いしますよ」

 

突然現れた人物からの依頼です

 

???

「実はこれを監視塔へ運んでほしいのよ--」

 

「部屋の奥にある厨房から

鍋を抱えたミルカ婦人が現れた」

 

ロマ

「あれ、ミルカおばさん?」

 

ノア

「くんくん・・・いい匂い(音符)

キノコのシチューだね」

 

ミルカおばさん

「あらノア君、正解よ

よくわかったわね」

 

ミルカおばさんの顔グラなしです

 

見張り当番たちにシチューを

 

ロマ

「監視塔へ?

見張りの人たち、お弁当忘れちゃったの?」

 

ミルカおばさん

「あなたたちがキノコを

採ってきてくれたでしょ?」

「それでシチューを作ったから

見張り当番の子たちにも、分けてあげようと思ってね」

 



監視塔の役割

 

ロナード

「見張りのいる監視塔か・・・

そんな施設があったんですね?」

 

ロマ

「ロナードは昨夜、私と一緒に

空が見える場所に行ったでしょ?」

「あの先の高台にあるんだ」

 

「そこで洞窟内の魔獣の動きを見張ったり

町の外にいる者へ連絡をしたりするのだよ」

 

連絡方法もエイヤ独自です

 

リーヴ

「どんな連絡手段があるんですの?」

 

「鐘の音で合図を送るのだよ」

「外の天候など長く知らせるために

ランタンの光も使うのだ」

 

クロエ

「なるほど~

生活の知恵ですね!」

 

長がお勧めの場所でもあります

 

「監視塔のある高台から見下ろす

エイヤの景色もまた素晴らしい」

「ここを去る前に一度

見ていただきたいのだよ」

 

ロナード

「みんなで行ってみようぜ」

「ジリアンにももうすぐ戻ることを伝えたいしな」

 

ノア

「うんうん

ボクも監視塔を見てみたい!」

 

依頼を引き受けることに

 

ナハト

「そうだな

長、俺たちにやらせてください」

 

ミルカおばさん

「ありがとうね、みなさん

鍋はちょっと重いから気をつけて」

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