暁の軌跡をやってみた736(農地運営のサポート)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

無人島と思われていた島の洞窟には

人々が暮らす村が存在していました

 

ラッセル博士の発明品である熱センサーが

200体以上の(人と思われる)生物を確認して

いたので、人がいること自体は想定内でした

 

しかし、そこにあった村は 外界と接触を避け、

その存在を誰も知らないとは驚きです

 

今はナハトたちに対し 友好的に接していますが、

こちら側からは警戒を怠っていません

 



長はエイヤを見せたい

 

エイヤ村の集会所へ

 

背景は家の中です

 

「ナハトたちは、エイヤの農地を

見学することになった」

 

案内はロマに任せます

 

「さあさあ、お客人よ

エイヤの地を見ていかれるとよい」

「ロマ、案内を頼む」

 

ロマ

「はい、長」

 

クロエ

「よろしくお願いします!

楽しみです~」

 

ノア

「うんうん(音符)」

 

ナハトたちにとっても知りたい情報

 

リーヴ

「(洞窟内の様子をうかがう、いい機会ね)」

 

ナハト

「(ああ)」

 

ロマによる見学会スタートです

 

ロナード

「それじゃあ頼むぜ

ええと・・・」

「ロマちゃんって呼んでもいいかい?

よろしくな」

 

ロマ

「は・・・・・・!?」

「あ、あの・・・

みなさん、ついてきてください」

 

クロエ

「ロマさんって私と同じ年くらいでしょうか?

仲良くなれたらいいですけど(音符)」

 

ノア

「うんうん(音符)

そうだね~」

 

ここで 一旦終了です

 



住宅街を紹介

 

エイヤ村の居住区へ

 

背景はエイヤの町になります

 

ロマ

「人々は、このあたりで暮らしている」

 

立派すぎる住宅と道路です

 

ロナード

「へえ・・・

立派な石造りの家が並んでいるな」

 

リーヴ

「道もきれいに整備されてるわね」

 

ナハト

「ああ こうしてみると

立派な町並みだな」

 

ここの暮らしでの疑問点

 

ロナード

「ロマちゃん、食糧は自給自足しているのか?」

 

ロマ

「そ、そう

農地があって、そこで作物を収穫している」

 

リーヴ

「閉鎖された環境での自給自足・・・

興味深いわね」

 

ロマ

「えっと、次の場所に案内します」

 

ここで 一旦終了です

 



エイヤの農業を紹介

 

エイヤ村の農地へ

 

背景は畑になります

 

ロマ

「ここで作物を作っている」

 

試験班も興味深いです

 

ノア

「わあ~(音符)

デナイの村みたいだ」

 

クロエ

「農作業をしている人たちがいますねー!」

「わあっ!

ここだけ空が見えますよ!」

 

リーヴ

「巨大洞窟に空いた大きな穴・・・

なるほど」

「この一帯にだけ差し込む日光を利用して

作物を育てているのね」

 

ロナード

「お・・・?

動物も飼ってるんだな」

 

「周囲を見渡すと、農地には

何頭かの家畜が放牧されていた」

 

農作業をしている人が接近

 

ノア

「ヤギさんにニワトリさんもいるね~」

 

おじさん

「おやおや ロマ!」

「お客人っていうのはその人たちかい?」

 

おじさんは顔グラ無しです

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