暁の軌跡をやってみた684(巨大魔獣防衛線2 その5)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

「巨大魔獣への命令を無効化できる」という

制御装置を仮設工房で準備しています

 

エスペンやナハトたちは先に作戦ポイントに

向かいます

 



作戦ポイントに到着

 

再びサンド海道へ

 

背景は山道です

 

「ナハトたちは公都警察の導力車に乗り

再び巨大魔獣の進路手前に向かっていた」

 

制御装置は ここに届けられる

 

リーヴ(通信)

「・・・という訳よ

もうすぐ制御装置がそっちに到着するわ」

 

ロナード

「なるほど

制御装置はライトナーさんの起案か」

 

ナハト

「装置で巨大魔獣を止められたとして

そのあとはどうするんだ?」

 

リーヴ(通信)

「制御が止まった後は

セプチウムで誘導することになるわ」

「あなたたちは他の魔獣が作戦の

邪魔をしないよう護衛についてちょうだい」

 

ナハト

「わかった」

 

公都警察とは ここでお別れです

 

運転手

「現在、巨大魔獣の前方10セルジュです」

 

エスペン

「よし、この辺で止めてくれ!

私たちはここで降りる」

 

公都警察 指揮官

「それでは・・・

成果をお祈りしています」

 

エスペン

「ああ、感謝するよ」

 

「ナハトたちはエスペンと共に

アーデント手前の作戦ポイントで導力車を降りた」

 

いよいよ “最後”の作戦へ

 

ノア

「ここからだと、

もう公都が見えちゃうんだね・・・」

 

ロナード

「ここが本当のデッドラインってことだ

食い止めないと、もう後がないぜ」

 

ナハト

「ライトナーさんと“ライアットVC”、仮設工房の

技術者・・・みんなで協力した最後の作戦だ」

「今は彼らを信じるしかない」

 



爆弾を使った作戦?

 

エスペン

「巨大魔獣の進路上で海岸線に近い場所を選出

採掘用爆弾を設置するんだ!」

 

技術者1

「この辺りは・・・比較的地盤が硬いですね

効果も上がるかもしれません」

 

必要なのは硬い地盤

 

ノア

「地面が硬いのに爆弾の効果は上がるの?」

 

エスペン

「この爆弾は鉱山の岩盤を破壊するために

使用されるものだからね」

「柔らかい土の地面より

岩のほうが破壊しやすいんだ」

 

ノア

「ほうほう、なるほど~」

 

技術者1

「ここは海に面しています」

「足場を崩して海に落とすことができれば

あの巨体でも--」

 

突然、画面が揺れます

 

作業中に通常の魔獣が

 

技術者2

「う、うわっ!

こんな時に魔獣がぞろぞろと・・・!」

 

ロナード

「ここにも迷い込んできたか!」

 

ナハト

「俺たちで食い止めます

作業を続けてください!」

 

エスペン

「頼む!

技術チームは設置に取り掛かってくれ!」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ グランドセピスデーモン1体
・ グラス・ナー2体
・ マ・カー2体

です

 

難なくクリアです

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