暁の軌跡をやってみた673(巨大魔獣誘導作戦1 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

公都警察の作戦には 試験班も参加します

 

任務の内容を聞かされてないまま、

ナハトたち 3人は公都警察と合流しました

 

セプチウム自体は導力車で移動させますので

ナハトたちの役目は また別のようです

 



大量のセプチウムに他の魔獣が

 

ノア

「すっごい数だね~!」

 

ロナード

「なるほど・・・

そういうことか」

「そりゃあ、セプチウムを大量に運んでいたら

通常サイズの魔獣も釣られて寄ってくるよな?」

 

試験班が他の魔獣の対処に

 

公都警察 指揮官

「はい、導力車が妨げなく動けるよう

魔獣からの護衛をお願いしたいのです」

 

ナハト

「了解しました」

 

ロナード

「あれじゃあ、導力車の運転手も

生きた心地がしないだろうな」

 

ナハト

「よし、まずはあの導力車に

まとわりついている魔獣から一掃しよう」

 

ノア

「うんうん

頑張ろう~」

 

ゲーム的戦闘になります

 

・ ガンテ 1体
・ オノクジャク 1体
・ アースドローメ 2体

 

難なくクリアで会話モードに

 



ついに巨大魔獣接近

 

ナハト

「ふう・・・さすがに数が多いな

みんな大丈夫か?」

 

ノア

「うん、まだまだ~」

 

ロナード

「しっかし、俺たち今日は

朝から魔獣に囲まれっぱなしだな」

 

公都警察の作戦開始となります

 

画面が揺れます

 

「巨大魔獣の接近によって

辺りの地面が激しく揺れだした」

 

公都警察 隊員

「巨大魔獣、接近!

距離40アージュ!!」

 

1アージュは 約1mです

近すぎないか?

 

公都警察 指揮官

「導力車隊、移動開始!」

「他の者は分散!

試験班とともに一般サイズ魔獣の対処にあたれ!」

 

公都警察 隊員たち

「はっ!」

 

ナハトたちも同行

 

ナハト

「俺たちも行くぞ!」

 

ロナード

「おう!

もうひと踏ん張りだな!」

 

ノア

「お~う!」

 

ここで 一旦終了です

 



作戦は成功したのか?

 

再びサンド海道へ

 

背景は先ほどと同じ 森の中の山道です

 

ロナード

「やれやれ・・・今日は災難だぜ」

「こりゃあ、厄除けのお守りを

新調しないとだな」

 

ノア

「見て見て!

魔獣たちが逃げ出してる!」

 

ナハト

「あの巨大魔獣が近くにいるからか・・・?」

 

巨大魔獣に変化が・・・

 

ロナード

「そういや、そのデカブツはどうなってる?」

 

ナハト

「ヤツは--とま・・・った?」

 

なぜかいきなりゲーム的戦闘です

 

・ ゴーディアン2体
・ ハンマーパック2体
・ ヤ・カー2体

 

難なくクリアーで会話モードに

 

巨大魔獣が止まった!

 

背景はエインセル号のコックピットです

 

ジリアン

「巨大魔獣の動き・・・止まりました!」

 

リーヴ

「セプチウムの誘導作戦が

成功したのね!?」

 

ラッセル博士

「むう・・・?

この数値は・・・」

「巨大魔獣の鼓動が早くなっておるのか?」

 

しかし再び動き始めます

 

ジリアン

「そ、そんな・・・!」

「巨大魔獣、移動再開しました

進路も変わりません!」

 

リーヴ

「でも、一時的だけど確かに動きを止めたわ

どういうことなの・・・?」

 

ラッセル博士

「ふむ・・・」

コメント

タイトルとURLをコピーしました