暁の軌跡をやってみた623(3番街の怪しい店 その3)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

オルソンを知る人物の2人目クランシーを

追って、クレイジードッグという店を

訪れました

 

一般的な店ではない、というのは

わかっていたので警戒はしていました

 

しかし、店内の男たちと戦闘となります

 

難なく勝利しましたが、

・ 彼らは皆、クランシーを名乗る
・ 当のクランシーは死んでいるかのような発言

は ちょっと気になります

 



店の男たちは反社会的な奴ら

 

男1

「だけど、こいつら強え・・・

ギルドの姉ちゃん並みだぜ」

 

彼らはカタリナを知っている?

 

ナハト

「ギルドの・・・?

カタリナさんのことか」

 

ロナード

「おいお前ら、カタリナさんに

迷惑かけてんのか?」

 

男2

「ち、違う!

たまたま稽古をつけてもらっただけで・・・」

 

ロナード

「なに言ってんだ?」

 

遊撃士でもないロナードがブチギレ

 

画面が揺れます

 

ロナード

「多忙なカタリナさんが理由もなしに

お前らと遊ぶわけねえだろ!」

 

マスター

「まあまあ、こいつらも血の気は多いが

悪い奴らじゃねえ」

「ミルク代はおごるからよ

それぐらいで勘弁してやってくれないか」

 

そもそも一文無しなのに こんなとこに

よく来ましたね

 



ようやくクランシーについて

 

ロナード

「話を聞かせてくれるんだろうな?」

 

マスター

「話・・・といってもなぁ・・・」

 

ナハト

「??」

 

クランシーは死んでいる?

 

ロナード

「おい、さっき“あの世で会わせてやる”とか

言っていたが、まさかクランシーは・・・」

 

ジュニア

「ああ、師匠は5年前に病気で死んだよ」

「俺たちはクランシーの名を受け継いだ弟子だ」

 

ロナード

「クランシーの弟子だと?」

 

男たちはクランシーの弟子

 

マスター

「こいつらはまっとうな仕事に就けず

マフィアにもなれなかった半端者たちだった・・・」

「そこでクランシーの旦那が

生き抜く術を仕込んでくれたんだよ」

「なにも戦い方だけじゃない

最低限の読み書きに計算、商売のやり方までね」

 

ジュニア

「あんたらには敵わなかったが

ちんけなマフィアくらいは追い払えるぜ」

 

ナハト

「・・・確かに、ナイフ投げのコントロールは

中々のものだったな」

 

ここでの仕事はマトモ?

 

マスター

「この店で斡旋している仕事は

マフィアの汚れ仕事とは違う」

「ギルドほど胸を張れるもんでもないが

警察の厄介になるような類じゃない」

「ま、ほとんどはな」

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