暁の軌跡をやってみた622(3番街の怪しい店 その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

2人目の調査対象はクランシーです

 

彼のいる場所はクレイジードッグという

パブです

 

ここはあまりよくない連中が集まる場所なので

ロナードとナハトは注意して潜入します

 



クランシーの名前を出すと・・・

 

酒場へ

 

背景は立派な部屋です(とても酒場とは言えない)

 

「店の客たちが、鋭い視線をナハトたちに向ける中

ロナードはカウンターの男に話しかけた」

 

まずは客を装う?

 

ロナード

「ミルクを2つ頼む」

 

「客たちは各々視線を戻して酒を飲み

カウンターの男は無表情にグラスを2つ取り出した」

 

ナハト

「(やけに静かだな・・・酒場でミルクなんか頼んで

からかわれるかと思ったが)」

 

単刀直入に切り出したが

 

マスター

「用件はなんだ?」

 

ロナード

「クランシーに会いたい」

 

マスター

「なんだと・・・」

 

「店内にかすかな緊張と殺気が走った」

 

ロナード

「(コイツは思っていた以上に

やばい店のようだ・・・)」

 

ロナードは説得しようとしますが

 

ロナード

「安心しろ

俺たちは公都警察とは関係ない」

「クランシーと昔話をしたいだけだ」

「(ナハト、後ろからくるぞ・・・)」

 

ナハト

「(わかってる・・・!)」

 



クランシーがいっぱい?

 

画面が揺れます

 

自称、クランシーの先制攻撃

 

???

「俺がクランシーだ!!」

 

マスター

「よせジュニア!」

 

ナハト

「っ!?」

 

「ナハトとロナードが飛び退くと同時にナイフが投射され、

ミルクの入ったグラスが粉々に砕け散ってしまった」

 

マスター

「おいおい、おめえら店の物は壊すなよ」

 

みんなクランシーを名乗り出す?

 

「ジュニアと呼ばれた男を筆頭に

数名の男たちがナハトたちを取り囲んだ」

 

殺気だった男1

「俺もクランシーだ!」

 

殺気だった男2

「俺こそクランシーよ!」

 

ロナード

「レミフェリアで子宝に恵まれましたって

オチじゃねえだろうな」

 

ナハト

「待て!

俺たちは話がしたいだけなんだ」

「40年前にクロスベルから来た

クランシーに会わせてくれないか」

 

もしかしてクランシーはもうすでに・・・

 

ジュニア

「おう、望むなら会わせてやるぜ

あの世でな・・・!」

 

ロナード

「なるほど・・・そういうことか」

 



ここの連中はロクでもない

 

「ナハトたちを取り囲んだ男たちは

武器を抜いて一斉に襲い掛かってきた」

 

ゲーム的に戦闘になります

 

マフィア・刀 2人
マフィア・短剣 2人
マフィア・銃 2人

 

難なくクリアです

 

戦闘後は会話モードに

 

ロナード

「ちっ・・・

狭い店の中でここまで暴れやがるとはな」

 

ナハト

「ロナード、大丈夫か?」

 

ロナード

「ああ、こっちは問題ない」

 

マスター

「まったく・・・おめえら店の物を

壊すなと言っただろうが・・・」

 

ジュニア

「ぐっ・・・すまねえマスター」

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