暁の軌跡をやってみた621(3番街の怪しい店)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

アーデントにいる2人の元マフィアに会って

オルソンについて聞き出そうとしています

 

すでに1人目のマイヤーズには会いました

 

マイヤーズは協力的でいろいろ情報を得ました

 

そして今度は2人目に会おうとしています

 

依頼内容:
オルソンの過去に関係があるとされるマフィアの
元構成員に会うべく、ナハトとロナードは
新市街で調査を進めていた

 



次のターゲットはクランシー

 

アーデント・新市街へ

 

背景は真っ暗です

 

「オルソンは過去にクロスベルの

マフィアに所属していた--」

「当時のオルソンを知っているかもしれない

元マフィアがレミフェリアにいるという--」

「ナハトとロナードは情報屋から入手した

元マフィアの居所をあたっていた」

 

クランシーがいるのはパブ

 

背景は街の風景になります

 

ナハト

「リストの男は“武闘派”クランシー

住所は3番街にある・・・“クレイジードッグ”?」

 

ロナード

「そりゃパブの名店だぜ」

 

ナハト

「この男はレミフェリアに移って

パブを始めたのか・・・」

 

店を経営してるのか別の仕事なのか

 

ロナード

「あるいは今も裏稼業の仕事を

続けているかもしれないぜ」

「クレイジードッグはマフィアと直接的な関わりはないが

怪しい連中が出入りしているって噂の店だ」

 

ナハト

「怪しい連中?」

 

この店では裏稼業をする者が集まる

 

ロナード

「ああ 表立って取引できない商売や

請負仕事の取引場所に使われたりするのさ」

「そういった裏稼業に関係する連中の

連絡先になっていることもあるんだ」

 

ナハト

「なるほど・・・それにしても

アーデントの裏事情に随分詳しくなったな」

 



アーデントの裏社会

 

ロナード

「ここはクロスベルほど

マフィアが入り乱れていないからな」

「裏社会の事情を把握するのに

対して時間はかからなかったさ」

「それに、マフィアと言ってもここの連中は

非合法なことばかりに手を出しているわけじゃない」

 

マフィアなのに合法的?

 

ロナード

「街の清掃業やら配達の仕切やら、

まっとうな仕事をしたりもしているんだ」

 

ナハト

「へえ・・・」

 

ロナード

「もちろん、目的は商売の独占だろうけどな

まったく、したたかな奴らだぜ」

 

今回の調査は危険な場所です

 

ロナード

「まあ、そんな連中が出入りしていそうな店だ

少々荒っぽい展開になることも覚悟しておけよ」

 

ナハト

「ああ、了解した」

 

「ナハトとロナードは、クレイジードッグと

書かれたパブを見つけ中に入った--」

 

ここで 一旦終了です

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