暁の軌跡をやってみた595(プロポーズのお手伝い)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

依頼内容:
エメリア総合病院に入院し、治療を進めているクロエに
ケーラ院長から“相談”が持ちかけられる

 



クロエは治療中なんです

 

エメリア総合病院へ

 

背景は院長室のようです

 

クロエはまだまだ万全とは・・・

 

ケーラ院長

「・・・先ほどクロエさんのカルテを拝見しましたが

体調にはまだ不安がありますわね」

 

クロエ

「けっこう元気になったつもりなんですけど・・・」

 

ケーラ院長からは厳しい診断

 

ケーラ院長

「気にかかる数値が出ている項目があります

日常的な活動には問題はないですが・・・」

「油断せず、規則正しく栄養をきちんと取って

生活することが大事ですわよ」

「あなたの抱える心配事も

体調がよくなれば負担も軽減されるでしょう」

 

クロエ

「・・・はい、そうですね」

 

ケーラ院長

「まだ顔色もよくありません

不眠もあるのでは?」

 

クロエ

「ええ、少し・・・」

 

しかし屋上トレーニングが許可に

 

ケーラ院長

「ですが、病室に閉じこもってばかりも

よくありません」

「誰かとお話をしたり

院内での活動は制限していませんし」

「屋上でのトレーニングも、必ず同行者がいて

事前に申請することを条件に許可します」

 

クロエ

「本当ですか!」

 

ケーラ院長

「体を動かしたほうが夜もよく寝られますものね」

 

クロエ

「は、はい!」

 

ジリアン

「それならトレーニングの際は

私が一緒に行動します」

 

ケーラ院長

「よろしいでしょう」

 

ここで依頼の説明です

 

ケーラ院長

「ところでクロエさん」

 

クロエ

「はい」

 

ケーラ院長

「あなたの人当たりの良さを見込んで

少々、ご相談があるのですけど・・・」

 

ここで 一旦終了です

 



ジリアンから情報を貰います

 

再びエメリア総合病院へ

 

背景はナハトたちの控室です

 

「ケーラ院長の依頼とは、とある老人の

話し相手になってほしいとのことだった」

 

ホイトは問題児?

 

ジリアン

「入院患者のホイトさん・・・

少し一癖あるおじいさんみたいですね」

 

クロエ

「一癖・・・ですか?」

 

ジリアン

「データによると

検査の日に限って無断外出をするようです」

 

クロエ

「もしや・・・私と一緒で

じっとしていられない性質(たち)なんでしょうか」

 

クロエは会ってみると

 

ジリアン

「入院されてるお年寄りですし、検査をしないで

体調が悪くなったりしたら大変です」

 

クロエ

「確かにそうですよね・・・」

「まずは直接会って、お話を聞いてみます!」

 

ジリアン

「私はもう少し導力端末から

ホイトさんの情報を集めてみます」

「クロエさん、

無理はしないでくださいね」

 

クロエ

「はい!

行ってきます!」

 

ここで 一旦終了です

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