暁の軌跡をやってみた539(終局への炎 その2)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

偽オルソンをギルドで確保していますが、

眠ったままです

 

尋問しても情報が出てくる可能性は

低いと考えています

 

そんな中、エインセル号の修理が完了し

使えるようになったようです

 



アーデントへ向かいます

 

ロナード

「どうする?

早速アーデントに戻るか」

 

アガット

「それなら、俺もアーデントまで頼む」

 

クロエ

「はい! アガットさんも一緒なら心強いです!」

 

モンレインではもう何も起きない

 

アガット

「つーことで、俺たちはここから一旦離れる

オルフ、あんた一人で大丈夫か?」

 

オルフ

「モンレインは我々にお任せください

ジンさんも残っていますから」

 

アガット

「このオルソンが偽者なのは確実だ

そいつをわざわざモンレインまで寄こす目的は--」

「俺たち遊撃士をアーデントから離れたモンレインで

足止めさせるためじゃねえのか?」

「だとしたら、本命はアーデントってことになる」

 

大公を狙っていることも判明してます

 

ナハト

「(このオルソンは、俺にカールさんや大公を

暗殺するように脅した・・・)」

「(でも、それが上手くいかなった場合の

手も打っているはずだ)」

 

“か”、がない  ○ いかなかった

 

ナハト

「(大公たちが危険であることは

何も変わらない、か・・・)」

 

アイリは今どこにいるのか

 

クロエ

「アイリさんの行方がわからないのも

気になりますね」

 

アガット

「ああ、あの女が動くとなれば

モンレインではないだろうな」

 

ロナード

「それに、ジリアンだ・・・」

「アイツもアーデントで行方を絶っている

無事だといいんだが・・・」

 



今後、ノアはどうする?

 

ノア

「ボクも手伝わせてもらうよ」

 

ロナードは連れて行きたくない

 

ロナード

「いや待て

これ以上は危険過ぎる、お前はここに・・・」

 

ノア

「ううん! 行くよ!

君たちの手伝いをするって約束したからね」

 

ロナード

「だけどよ--」

 

結局ノアは連れて行くことに

 

リーヴ

「ああもう! 説得している時間が惜しいわ

今は彼の勇気と力を信じましょう」

 

ロナード

「・・・確かに、そうだな

ノア、お前さんの力も借りるぜ!」

 

ノア

「うんうん

任せてよ~」

 

ナハト

「オルフさん、後はよろしくお願いします!」

 

オルフ

「はい

情報があればすぐに連絡を入れます」

 

ここで 一旦終了です

 



復活! エインセル号

 

モンレイン市付近の街道へ

 

背景は真っ暗です

 

「ナハトたちは、エインセル号に乗り込み

アーデントへ急行した」

 

エインセル号の航行に問題なし

 

背景はエインセル号のコックピットになります

 

リーヴ

「高度上昇・・・速度維持

機体は安定・・・異常なし、と」

「ふう・・・

なんとか飛べるまでになってよかったわ」

 

クロエ

「良かったですね、リーヴさん!」

 

アガット

「しかし、便利な船だぜ

この時間じゃあ、定期便もないからな」

 

サーシャから通信が入ります

 

リーヴ

「あら?

サーシャからの通信だわ」

「サーシャ、私よ

そちらの状況は?」

 

サーシャ(通信)

「リーヴ社長

記憶回路の解析が終わったとのことです」

「ヨナ様と通信を代わります」

 

リーヴ

「お願い」

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