暁の軌跡をやってみた526(日曜学校の同窓会 その8)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

ジリアンが偽者だとわかり、本物のジリアンの

捜索依頼を出しました

 

エインセル号には リーヴが1人で残り、

航行できるようにするそうです

 

リーヴ以外は、偽ジリアンの遺体を運んで

モンレインのギルドにやってきました

 

ギルドでは ノアが迎えてくれました

 



ノアから状況を聞きます

 

クロエ

「ノア君は植物に関する知識が豊富なので

今回の事件では協力してもらっているんです」

 

アガット

「そうなのか

オイ、邪魔だけはすんじゃねえぞ」

 

ノア

「モチロンだよ~ 少しでも僕の知識が

役に立てばいいんだ」

 

同窓会は始まっています

 

ノア

「あ、そうそう さっき同窓会が始まったんだ!

美味しい料理たくさん作ったんだよ~」

 

ロナード

「ノアも作ったのか?」

 

ノア

「少し手伝っただけだけどねー」

 

ナハト

「とにかく行ってみよう

貴重な情報を得られるかもしれない」

 

ロナード

「ああ、そうだな」

 

アガットはギルドで待機

 

アガット

「俺はしばらく待機してる

何かあったら呼んでくれ」

 

ロナード

「ありがとうございます」

 

ノア

「後でアガットさんとオルフさんに

料理を持って帰るね」

 

オルフ

「ありがとう、ノア君

行ってらっしゃい」

 

ここで 一旦終了です

 



いよいよ同窓会へ

 

ヘラジカ亭へ

 

「ヘラジカ亭では予定通り

日曜学校の同窓会が開かれていた」

「店内はオルソン社長と同年代を中心に

中高年の男女で盛況だった」

 

クロエ

「こんばんは」

 

酒屋が仕切ってくれてるようです

 

酒屋

「やあ、君たち!

同窓会はすっかり盛りあがってるよ」

 

クロエ

「そうみたいですね

楽しそうでよかったです」

 

酒屋

「料理はたっぷりあるんだ

よかったら、君たちも食べていってくれ」

 

ナハト

「ええ、ひと通り捜査が終わったらいただきます」

 

ノア

「酒屋さん酒屋さん、ギルドに残ってる人たちにも

おすそ分けしていいかな?」

 

酒屋

「ああ、いいとも!

シェフに伝えておくよ」

「何たって、この同窓会を考えてくれたのは

遊撃士の皆さんだからね」

 

クロエ

「にしし~ そう言われると照れちゃいますね」

 

なぜかこんな所にアーサーが

 

アーサー

「やあ、みなさん!

遅いじゃないですか~」

 

ナハト

「ん? なんだ、アーサーか」

 

ロナード

「こんなところまで、どうしたんだよ?」

 

アーサー

「やだなー

取材ですよ、取材!」

「モンレインで、かつての同級生たちが

旧交を温める催しがあると聞きつけましてね」

「定期便でも、この同窓会に参加する方に取材できて

有意義な道行きでした!」

 

同窓会はアーデントからも来ている

 

クロエ

「そういえば、アーデントから参加してる方も

いるってお話でしたもんね」

 

酒屋

「一同に会える機会はなかなかないからね

久々の里帰りってやつだよ」

「そうそう、ウチの従兄が、君達を待っていたんだ

呼んでくるよ」

 

アーサー

「しかし、奇遇ですねー

みなさんと、こんなところで会えるなんて」

 

ロナード

「はは、まったくだな」

 

写真の一人である 農家の男性登場

 

「酒屋は2人の男性を連れて戻ってきた」

 

農家の男性

「やあやあ、みんな!

ご苦労様だね」

 

クロエ

「先ほどはありがとうございました」

 

農家の男性

「ダチを紹介しようと思ったんだ

こちら遊撃士協会の若者たちだ」

 

役場に勤めているコスタス

 

メガネの男性

「こんばんは、はじめまして

私はコスタスといいます」

 

コスタスは顔グラあり! 重要人物でしょうか

 

農家の男性

「こいつは、モンレイン市の役場で

上役をやってるんだ」

 

ナハト

「はじめまして」

 

農家の男性

「ニールと親しかったことを思い出してさ」

 

ニールは写真の背の高いほうでしたね

コメント

タイトルとURLをコピーしました