暁の軌跡をやってみた482(最北の街・モンレイン その6)

ストーリーのネタバレをしていますので ご注意を

 

モンレインに着いて、エスペン副社長と

《R&Aリサーチ》の担当とは 別行動になり、

ナハトたちはギルドにやってきました

 

そこでは オルフという遊撃士が

受付を兼任しているようです

 



モンレインの植物

 

ノア

「ここの森には、変わったコが

いっぱいいるよね~~」

 

リーヴ

「どういう意味?」

 

ノア

「モンレインには、モンレインだけのコが多いのさ!」

 

オルフによる植物の情報

 

オルフ

「植物のことかな?

君は、植物に詳しいそうですね」

 

ノア

「うんうん!

森の賢者だからね」

 

オルフ

「モンレインは地形の関係で

植物を中心に独自の生態系ができているとか」

「以前、調査に来た植物学者の方たちが言ってました」

 

手付かずの無人島がある

 

オルフ

「特に島は大昔からの植物がそのまま

残っているようです」

 

ジン

「島とは?」

 

オルフ

「モンレインから北東の海に無人島があるんです

名前もない小さな島です」

「人の手がほとんど入ってないので

自然そのままとなっているんですよ」

 

ノア

「おお~!

行ってみたい!」

 

ロナード

「任務が終わって、余裕があったらだな」

 



オルフは例の写真を確認

 

クロエ

「それでは、この写真に写っているモンレイン杉も

沢山生えてるんでしょうか」

 

オルフ

「それがオルソン社長の家で見つかった写真ですか

ちょっと拝見・・・」

「そうですね、この杉はよく見かけます

それからこの看板・・・なんて書いてあるんだろう?」

 

オルフは看板に見覚えがある?

 

ナハト

「見たことありますか?」

 

オルフ

「うーん・・・あるような、ないような・・・

あったとしても、かなり前だろうな」

 

リーヴ

「やっぱり古い写真であることは間違いないようね」

 

オルフ

「そうですね

僕も古い写真を見て覚えたてのかもしれません」

「この町で撮った写真かも知れませんが

この看板はもうないでしょうね」

 

少年たちの情報はなし

 

ナハト

「写真の少年たちに見覚えはないですか?」

 

オルフ

「残念ながら・・・

でも調べてみましょう」

「小さな町ですから、聞き込みをすれば

この写真のこともわかるかもしれません」

 

クロエ

「よろしくお願いします!」

 

ナハト

「俺たちは、

シュウメイギクを調べにいってきます」

 

オルフ

「ええ、お気を付けて」

 

ここで 一旦終了です

 



“ライアットVC”の工場へ

 

モンレイン市付近の街道へ

 

背景は雪山です

 

道中には危険が潜む

 

ナハト

「地図によると、この道をまっすぐ行けば

“ライアットVC”の工場があるようだ」

 

リーヴ

「この地方は雪が降り始めるこの季節から

街道の往来は減っていくわ・・・」

 

ロナード

「魔獣目撃の情報提供も減ってしまう分

何か出るかわからないってことだな」

 

リーヴ

「そういうこと」

 

ジンを頼りにしています

 

クロエ

「ジンさんもいらっしゃいますし

私たちならどんな魔獣が現れても大丈夫です!」

 

ジン

「はは だが、用心に越したことはないぞ」

 

クロエ

「はい!

肝に銘じます!」

 

ここで 一旦終了です

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